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2014年3月25日火曜日
Araneae選手のFacebookの投稿訳
リクエストのありましたMilleniumのAraneae選手のFacebookの投稿訳です。
チームのJungleのポジションから外れるという声明を発表しています。
まず最初に私はあなたがた全てに感謝しなければならない。長い間、私(とそのチーム)に失望することなく、私たちが負けているときも応援してくれたあなたがたには...ただ、感謝します。
私はいつでもやる気を起こさせる側の人間だった。ゲームを始めた時、私のコールとプレイは本当にすばらしかった。最近、自信とモチベーションの全てを失っている。またOllyがコーチとしてチームで働いていないことについても発表したい(参考)、また元コーチの過去の言動について謝罪したい。彼が私たちと一緒にいた理由について罪悪感を感じている。彼によるツイッターでのリークや他者を貶めるような発言は容認しない。
この2ヶ月、上手く動けていなかった。私は叩かれ、非難を浴び、指をさされた。頭の中では、チームを助けるか、失敗しないように務めることだけを考えるようになっていた。以前の考えは違っていた。以前はCarryして勝つことだけを考えていた。自信とモチベーションの欠如からこの2ヶ月非常に酷いプレイをしていた。
私は最高のプレイヤーではなかったが、自信は持つことで上手くプレイしていた。モハメドアリが言ったように"チャンピオンになるには自分がベストだと信じなくてはならない。もし、ベストでなかったとしても、そういうふりをするのだ。"
自分自身が全ての敗因で自分自身に厳しかったというのも事実だ。リプレイを見て、分析した後にはこのように考えなくなってきた。私たち全員がチームとして多くの失敗をしていたのだ。ただ、チームのプレッシャーを和らげ、非難をチームから私に向けるために私は言い続けた。たとえ彼らがミスをしても、彼らに言うことはなかった(LCSでは、Scrimでは違う)、私は自分自身に指摘し、彼らの動きは良くなっていた。
バットマンの映画、ダークナイトには的確な言い回しがあります。"英雄(ヒーロー)として死ぬか、生き延びて悪に染まるか"。
数週間話し合い、私は降りて、他のプレイヤーを試すことを決めた。この決定は私にとって好ましいものではないが、チームの精神を変更する決定を行った。1年以上、同時に5人について考えてきた、そして変更が行われればチームのやる気はもどるだろう。多くの目が私に注目することでチームのメンタリティーが育ち、彼らの動きがよりよくなって欲しい。
私はあなたがたが信じているのと同じくらい自分を信じている。私のプロプレイヤーとしての時間はまだ終わっていない。私はモチベーションと自信を取り戻して、学び、そしてもう1度ゲームを楽しむ。
去年、応援してくれたみなさん、ありがとう。私は多くのことを語りましたのでそろそろ終わりにする。チームメイト全員についてありがとう。ForellenLord, Kev1n, Jree, Kerp、あなたがたはチームメイト以上の、友人だ。そうそう忘れてはならない、もうひとりスペシャルサンクスとして、Creaton、これまでで会った中で最も素晴らしいプレイヤーだ。DreamzとBjoranについてもこの数ヶ月、私のモチベーションとメンタリティーを支えてくれてありがとう。LCSのために働いているみなさん、プレイヤーからRiotにいたるまで全ての方々にお礼申し上げます。
ありがとう、みなさん。 #keepsmiling.
Araneae Facebook
Araneae Alvar - First of all I have to thank all of you....
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