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2014年3月26日水曜日

Ranked Matchで故意に負けてMMRを下げる行為が処罰の対象へ


Ranked Matchで故意に負けることでMMRを下げる行為が処罰の対象とすることが発表されました。


声明の全文は以下の通り。

Player Behavior チームはLeague of Legends内における競争の構造と整合性の保護に努めており、プレイヤーのゲームにおける体験は最優先事項であると信じている。
最近、低いディビジョンに留まるために故意にPlacement matchで負けているチームやプレイヤーがいることを確認した。これらのプレイヤーはスキルレベルにふさわしくないプレイヤーを利用するという方法でRanked Systemを悪用している。Ranked playの精神を保護を信じ、このような利己的な行動は容認できない。ゲームの放棄やTrollによりMMRを故意に下げる行為やプロモーションを回避するプレイヤーを処分に向けて動き始めた。

特定のプレイヤーが教育的なコンテンツや"Bronze to Challenger" の配信/ビデオを提供しようとしていることは認識している。
魅力的なコンテンツを視聴者に提供したいということは理解しているものの、他のプレイヤーを犠牲にするものであってはならない。

MMR Boosting同様、これらの行為はRankedにおける競争の精神を損なう。
故意にPlacement/Promotion matchで敗北することでBronzeに留まるプレイヤーに対して以下の処分を課す。

  • プレイヤーのメインアカウントを2週間、アカウント停止
  • 2014 Seasonの報酬の資格剥奪
  • 使用されたSmurf acccountの恒久的な停止

チームに対しては以下の処分を課す。

  • Ranked Teamは解散
  • メンバーは2週間のアカウント停止および2014 Seasonの報酬の資格剥奪

これらの処罰は正しくDivisionに配属されたプレイヤーに適用されることはないということを覚えておいてもらいたい。

私たちには違反者を特定する能力を持ち合わせており、処罰は故意に他のプレイヤーの試合を台無しにした人にのみ適用されます。

Promotion matchesのチャンピオン選択中に抜けることは処罰の対象となりません。
処罰の対象となるのはに故意のTrollにより、試合を敗北し、MMRを下げる行為にのみ適用されます。

公式フォーラム
Regarding Players Intentionally Losing Games to be Placed/Remain in Bronze - League of Legends Community

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