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2013年7月9日火曜日

Team MRN - MaRN氏の主張


Team MRNのオーナー、MaRN氏と一部選手(Atomic選手とClakey選手以外)たちが給料で揉めているので、簡単にまとめました。

Team MRN. Beginning. End.
http://marnorz.blogspot.jp/

まとめると以下の通り。

・前提

各選手たちには合計$12500支払われた
チームにはさらに$25000支払われた。半分はMaRN氏の取り分(選手たちと同等であるという考えから)。
残り半分はDJWheat氏へ(ほぼ諸経費に使用された)。


MaRN氏側の主張(支払い)

  • Riot Gamesから支給されていた住宅手当は4月分まで、契約は6月分まで。賃貸契約は選手たちの名義。オーナーであるMaRNの名前はない。
  • 5月分は各選手から$800徴収。MaRN氏も支払済み。入替戦で負けてしまったため、Riot Gamesからは支給されず(LCSに残留できていれば支払われていた)。
  • Riot Gamesから賃貸保証金は支払われていない。賃貸保証金の$5000を賄うために各選手から$800ずつ徴収。MaRN氏も支払済み。本来なら返金されるはずだったが家をめちゃくちゃにしていたので保証金は返還されず。
  • 引き払う時に選手たちは手元に金がなかったので、MRNは選手たちに$300ずつ渡す。


・MaRN氏側の主張(プレイヤーたちの動向

  • 5月に選手たちがゲーミングハウスを去った後、後片付けは一人で行い、時よりClakeyが手伝いに来てくれた。
  • 選手たちはスポンサーへの義務を果たさなかった。(Mobafireへ週一でガイドを投稿(1つにつき$100)しなかった。LCSの試合中にMadCatzのヘッドセットを首にかける(1つにつき$10)こともしなかった。)


・一部選手たちの主張

それぞれに$1600-$1900支払わなければならない。(5月分と保証金で$1600)

スポンサーからの資金はどこへやった。


・MaRN氏の主張

自分にも取り分があり、選手たちと同様の支払いを行っている。
6月分は自分たちで払え。(MaRN氏は自分は必要ないだが支払い済みだと言っています。)
スポンサーには自分で問い合わせろ。



色々と腑に落ちない点もあり、どちらが正しいとは一概にはいえません。
フォーラムでは、マネージャーの管理能力の欠如と選手の責任能力の無さが指摘されています。
eSportsでは選手、マネージャーともに若い人が多く、そのこともこのようなことが生じる要因ともなっているようです。

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