Haydalの元チームメイト、TabzzによるHaydalのFacebookのコメントへのレスポンスを訳しました。
IEM Sao Paoloに参加するために数時間前にBrazilについて、今はベッドに横になってHaydalがチームを去った理由、チームの状況(主にAngushについて)と彼の考えについての投稿を読んだところです。
私はチームの履歴とHaydalの影響力について少し明らかにしたほうがいいと思ってこれを書いています。
今はもう存在しないeSportsの組織であるEclypsiaから私たちは始まった。私たちが一緒に参加した最初のイベント、Paris Games WeekでHaydalの行動の有害な部分がわかった。GSUに対して最初のゲームを落とした後、彼の目には"糞みたいな奴らには負けられない"とあたかも自分は見事に仕事をこなしていたかのように失敗したjunglerのFreshに対して激怒していた。我々はFnaticと現在のaAaの数人とフランス人のチームであるGSUに敗北して、3位になりました。
私とFreshはPGWでHaydalについて色々と語り、彼のあのような行動がチームの士気と精神を著しく害するという意見で一致した。我々は彼にもう一度チャンスを与えることにして、二度とあのような振る舞いせず、プロフェッショナルらしく振舞うように話し、彼もそれに同意した。
Tales of the Lane以降、我々のチームEclypsiaは全てのオンラインマッチで負けてしまい、参加資格を失ってしまった。私たちはチームにうんざりしていたAngushとCreatonを加入させることに決めた。Haydalは2つの条件つきでサポートとしてプレイすることを承諾した。彼は指示を出すこととチームの決定をコントロールを望んでおり、強いチームメイトと共にサポートとしてプレイするということを気にしてはいなかった。
最初の頃、Haydalはいい仕事してくれたし、我々は練習試合の大半で勝てた。彼はベストを尽くしていたように思えたし、多くの指示を出して、良いプレイをコーディネートしてみせた。しばらくして、彼のプレイのレベルは大幅に衰えはじめ、ほとんどなにの指示もできなくなり、ワーディングもタイミングも次第に悪くなった。その結果、我々は練習試合でも負け始め、士気は下がっていった。
1週間後、強化合宿が始まり、それから不安定になった。敗北、勝利、敗北、我々はSeason 3 Qualifierでの活路を見出せなくなっていた。Copenhagen Wolvesでの最初の敗北後、Haydalは試合の合間に怒りを爆発させ、彼自身、Season 3 Qualifierでタイマー管理を行わず、間違った指示を出して、全ての試合でミスをしていたにもかかわらず、Angushに"超最悪だ、次俺がtopをやるから、Angushお前はサポートやれ"と言った。
Haydalはチームが本当に団結するにはどうすればいいのか知らないことを私は気づいていた。チームの士気が下がり、我々はSeason 3への出場するチャンスを失った。私は私自身の判断でHaydalとプレイすることを決めたので誰にも文句は言わない。結局のところ、それは私のミスだ。
私はHaydalの将来と彼のプレイが普段のレベルに戻って、彼の子供っぽくて頑固な部分がなくなってくれるよう祈っています。
関連記事 : Haydal left Millenium
http://game4broke.blogspot.jp/2013/01/hydal-left-millenium.html
facebook - Tabzz
https://www.facebook.com/TabzzLoL/posts/329476973835901
0 件のコメント:
コメントを投稿