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2013年1月30日水曜日

Haydal left Millenium

EU Qualifierで敗退したMilleniumのSupport Haydalがチームメイトへの心境を語り、チームを抜けたことを報告するfacebookの投稿を訳しました。


注 - 意訳している部分があるのでご留意ください。

本心を語ろうと思う。

私がTabzzとFreshと共にEclypsiaにいた頃、FreshがCreationとAngushについて聞いてきた。
私はもちろん、CreatonについてはADとして尊敬してる(彼は良いプレイヤーであり、友人であるということについては後悔してません)と、しかしAngushは良いプレイヤーではないと答えました(けなすつもりはありません)。もし彼が入るとしたら彼とロールを交換しても構わない尋ねたところ、Freshは構わないと答えたが、後日気が変わったのは明らかです。私が以前対戦したどのtop lanerもAngushに対しては勝利しており、私は彼には技術と知識が欠けていると思っていました(彼は何時もビルドをどうしたらよいか尋ねていたし、私たちはShenに対してfreezではダメだ、Shenがlv6になったら報告しろなど多くのことを教えていました)。

私はseason 3 qualifierに私の人生をかけており、全力を尽くしたにもかかわらず(私はwardingやmap awarenessにおいて最高のsupportとは言えないかもしれないが)、彼が死力を尽くさなかったせいでCWolvesに負けたように思えてしまい、頭がどうにかなりそうになって、私はチームにAngushをtopに据えておくつもりなら、supportをやりたくないと言いました。そして、私はチームメイトとして認められないプレイヤーがいるチームでサポートを務めるのは非常に不満であることを理由にチームを辞めました。

私は以前の自分の行動に誤りがあったことは認める。しかし、それは改善してきたし、私がこのチームでチームメイトに対して乱暴な言い方をするのはS3でのチャンスを逃した今このときだけだ。

私を支えてくれた人たちには感謝しています。
私はThe 24/7 Gamersでプレイしています。私は本当にE-Sportでやっていきたいのです。


EUではチームの解散と結成がわりと頻繁に行われていますが、今回のHaydalのようにチームメイトへの不満を露わにする例はあまり見かけないような気がします。

また、彼はS3 Qualifierの前に行われたSK Gamingへのインタビューで"qualifierは負けることが許されない"とその意気込みを語っていました。
http://www.sk-gaming.com/content/58706-Millenium_Haydal_Losing_in_the_qualifier_is_not_allowed

facebook - Haydal : So, I'm just gonna explain with my true feelings
https://www.facebook.com/Haydal.lol/posts/529705237070343

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