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2014年7月1日火曜日

チャットルームシステム変更についての議論が開始


公式フォーラムでチャットルームシステムの変更についての議論が始まっています。


Chat Systems Forecast

今回のRiot Metasystem氏の説明は変更の告知と問題点と変更指針の提示、そしてフィードバックを募集です。

Riot Metasystem氏は現在のチャットルームシステムは主な問題点として以下を挙げています


  • 公式の4つのパブリックチャットルームはRP Sellerや詐欺、Elo-boost spamなどが蔓延。
  • 一部の人間にしか使用されていない。
  • コミュニティの形成のほとんどはプライベートチャットルームで行われているものの、管理ツールが欠如している。


このような状況を踏まえ、チャットルームシステムのユーザビリティの強化と機能の追加が行われることになりました。

その第一歩として、公式のパブリックチャットルームは多くのユーザー(特に新規ユーザーに対して)にとって、現状マイナスの影響しかないことから一時的に閉鎖されます。(できるだけ直ぐに戻したいとも話しています)

プライベートチャットルームは今後も利用可能です。今後招かれざる客や迷惑な振る舞いを行うプレイヤーに対する管理ツールを提供したいとの考えを示します。
またゲームへの招待を一々送信しなくても、参加できるような機能を検討しているとのことです。

今後はチャットルームを「たまり場」のようなものから「ジャングラーのためのコミュニティ」、「指導グループ」、「チャンピオンセオリークラフト」「カジュアルなARAM」などのソーシャルスペースとしてさまざまな目的で利用されることを想定しているようです。

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