Riot Gamesは最近横行しているサードパーティのスキン販売サイトでの詐欺への対策を発表しています。それに伴い、本日より前に発行されたスキンコードを全て使用できなくしたことを発表しました。
3rd Party Skin Site Fraud Update - League of Legends Community
詐欺られるのはクソだ。残念なことにインターネットは他人を利用としている怪しげな人で溢れています。Riot Gamesはこれらの詐欺師からプレイヤーたちを守るめに努力しており、最近になってサードパーティーによるスキン販売、スキン転売サイトに関連した詐欺が増加していることに気づきました。
これらのサイトは限定スキンを約束していますが、実際には不正に入手したり、プレイヤーから搾取しています。彼らは価格を非常に高く設定しており(1000ドルを超えるスキンを見つけました!)、時には支払ったは良いものの、コンテンツを提供しないこともあります。あなたは結果を予想することはできませんし、また売り手のうたい文句通りに購入が補償されることはありません。さらに悪質なことに、これらのサービスは一般的にBotを利用しています。Botはプレイを不快なものとし、サーバへさらなる負荷をかけ、みなさんに悪影響を与えます。
Riotはこれらの詐欺師に対して根本から行動を起こします。私たちは複数の支払いプロセスに対して状況の通知を行い、彼らがこれらのサイトでの詐欺的な支払いプロセスを行わないよう働きかけています。加えて、今日より前に発行されたスキンコードは全て非アクティブとなります。もし、合法的に取得したスキンコードを所持している場合にはプレイヤーサポートへ所持している証拠を添えて問い合わせてください。私たちは喜んであなたのアカウントにコンテンツを追加します。注意してもらいたいのは2014年7月23日を持って全てのスキンコードはいかなる理由であっても使用できなくなります。
スキンコードに関する情報やお問い合わせ方法については、下記URLのcode cards FAQをご覧ください。
League of Legends Player Support: Code Cards FAQ
なお、プレイヤーサポートが追加されたコンテンツやスキンなどを過去に遡って削除などを行うことはありません。
今後発行されるスキンコードは全て5日から7日の期限付きのものとなるそうです。
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