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2013年10月5日土曜日
今後のサーバ設置予定はインドネシア、そして日本になるとの見通し
米国LAで、Riot Koreaの代表が韓国の取材陣に次のサービス提供地域にインドネシア、そして日本を挙げたそうです。
原文:"롤드컵 한국 유치, 힘이 더 실릴듯" 라이엇코리아 오진호 대표 - LOL 리포터뉴스
インタビューの中でRiot Korea代表は海外事業統括マネージング·ディレクター(Managing Director、International Business)に選ばれ、アジア総括と韓国以外にも北米、ヨーロッパ、南米などRiot Gamesが直接公開するすべての海外事業全体の総括することになったことを明かし、次のサービス提供地域に日本とインドネシアを挙げたとのことです。
このうち、インドネシアは今年中のサービス開始が見込まれていますが、Riot Gamesは本社の人間を派遣するのではなく、現地の事情を良く知る人間を支社長に選出して業務を進めることを原則としているため、支社長の人選に時間がかかっている日本ではサービス開始が遅れていると現在の進捗について語っています。
Riot Korea代表は韓国のゲームが日本で人気を集めているということもあり、League of Legendsの日本での成功について強い自信表明したとのことです。
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