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2013年10月8日火曜日
早ければ2014年の上半期に日本でサービス開始
先日の記事にとほぼ同様の内容ですが、こちらの記事ではRiotgames Asia Representiveの오진호 氏が日本でのサービス開始時期についてより明確に語っています。
原文: 라이엇게임즈 `리... :: 네이버 뉴스
記事の中でアジア市場では人気を誇るLeague of Legendsですが、日本のオンラインゲームはビデオゲームや携帯ゲームと比べてシェアが低く、現状StarcraftやWarcraft、DotAなどのRTSは根付いておらず、日本市場は大手ゲームメーカーのBlizzard社でも進出する意欲を見出せない不毛の地と評されています。
오진호 氏は"他のプラットフォームに比べて大きくはないものの、日本でオンラインゲームの市場規模は年間1兆ウォン(日本円にして900億)以上はあると推定され、増加幅も一定以上の水準に維持されている"として、"北米サーバーに接続している多くの日本人プレイヤー数を考えると、現地市場の開拓は、挑戦するに値する課題となるだろう"と予想した。また、 "日本でのサービス開始のための人選を進めてますが、人選が完了の見通しが立っていないため、日本でのサービス開始スケジュールは流動的"としながらも"早ければ来年上半期中にサービス開始が可能なことだ"と説明しています。
redditでの反応は大まかにわけて4通り。
"不具合が続くEUサーバをどうにかしてくれ"、"RiotGamesによる日本市場進出に対する期待"、"日本サーバの行く末"、そして一番話題となっていたのはスキン関連でした。
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