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2013年5月29日水曜日

Things Chauster said about CLG situation


Chausterがおよそ12時間の配信の中で答えた内容をユーザーがまとめ、Redditに投稿したものの訳です。


投稿された方によれば投稿者の方が書き出したもので公式なものではなく、間違ってる部分もあるかもしれないとのことです。

なお、私の訳についてはあまり上手く訳せてない箇所があります。ご了承ください。

Things Chauster said about CLG situation
http://www.reddit.com/r/leagueoflegends/comments/1f6wn3/things_chauster_said_about_clg_situation/


  • 現在のチームは良いチームではないが、そうなるポテンシャルはある。
  • 新しいチームでの練習はしていないので、各人のスキルについてコメントできることはない。
  • 練習の様子は配信を検討している。
  • チームはAphromooには残留を希望していたが、彼は去ることを選んだ。
  • Aphromooはストレスが少なく最も名声を得やすい自由な環境でのADCとしてのプレイの配信を望んでいる。
  • 過去の2回の変更(Locodoco and Aphroo)はサポートを好んでプレイしてチームに居てくれることを信じたのが誤りだった。双方共にやる気を失った。
  • HotshotGGに関する具体的な話はTravisのインタビューで。Soon(tm)
  • HotshotGGは積極的な指導は行わないだろう、またCLGはコーチのポジションを想定していない。(もし誰かがHSGGに指導を頼んだら、HSGGなら出来るだろうが、多分やらないだろう)
  • HotshotGGが技術的に劣っているわけではなく、彼はアグレッシブにプレイした際にmap awarenessを欠いていた。
  • 多くのサポートやトップレーンのプレイヤーと話をしたものの選択肢はそう多くありませんでした。
  • シーズン中に引退した人には技量的に考慮に値しない人もいた。
  • Nientonsohは優れたトップのプレイヤーになれる可能性を秘めていた。
  • Megazeroが指摘したように現段階では他のtopのプレイヤーはNienよりも上手いかもしれない。しかし、Nienは長い目で見た場合に良い選択肢になるかもしれない。
  • NAはトップに良い人材が不足している。Dyrusが多分最良だが、どうでもいい。
  • 優秀なプレイヤーが今からトップを務めても十分通用するようになる。例えばNickwuがトップをプレイし始めたNAの最高峰を競い合う1ヶ月前からだ。(その理由の一部にはNAの他のプレイヤーが上手くない)
  • サポートについての問題点はDoubleliftと別の新しいサポートと組ませるのがギャンブルだったということだ。
  • Chausterは練習さえすればXpecialより有能なサポートになれると考えており、Xpecial + DoubleliftよりもChauster + Doubleliftのほうが優れたDuoだと考えている。
  • 3年間の経験があるjijiは非常に優れたスマートなプレイヤーであり、例えばAlex Ichのようにゲームをよく理解しているプレイヤーならジャングルをプレイしても上手いプレイができるだろう。
  • JijiはそのうちSolo Queueでジャングルを狂ったようにプレイするのをやめるだろうがそれでいい。彼には必要ない。チームの外でジャングルをプレイするのは良いことではない。
  • Jijiがチームに入ることについて個人的な問題はなく、彼が再びチームに入ってもわだかまりはない。
  • チームとして最初の段階として望むのはチームを強くするために安定したメンバーであること。
  • LCSについては"今に分かる"。
  • WorldChampionshipについては努力をしてみるものの勝利を期待するというのは現実的ではなく、アジアでない地域の勝利は可能性は低い。
  • 先の大会で韓国はNAやEUと比べ、どのレーンのプレイヤーも優れているので、可能なチームはない。




Chausterのジャングルについて: L1nkのAMAより

Q: 何故Chausterのジャングルは精彩を欠いていたのだと思いますか?

A: ジャングルが上手くいかないというのはレーンが上手く行っていないせいだ。彼のジャングルが上手く行っているように見えないのはレーンが彼を上手く活用できていないということだ。例えば自分は彼が来るべきときを計ることができなかったのであまり彼を呼ばなかった。他にもHotshotGGは孤立しており、midにくることはなかった。だから彼はbottom laneをGankするしかなかったがそこは大量にワーディングされていた。彼のジャングルが精彩を欠いていた理由のひとつにはHotshotGGのプレイするチャンピオンとChausterとのプレイにシナジーがなかったからだ。Chausterはutility heavy junglerをプレイするので、カウンタージャングルが出来なかった。そういった理由からJarvanが多く選ばれた。Lee Sinを多くPickした理由は強いGankの存在感を兼ね備えたutilityを必要としたからだ。

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