新しく「Dark Horses」というカテゴリ-の記事が追加されています。初回は「Support Brand」です。
Dark Horses: Support Brand | League of Legends
ピックに秘められた未知の可能性を追求する、Dark Horseへようこそ。今回はSupport Brandだ。
Brand-aid
Brandの代名詞のクラウドコントロールとダメージを組み合わせ、デュオレーンを焼き尽くせ。サステイン?そいつは腰抜けのやることだ。マークスマンがBrandとデュオレーンを嫌がったら、次の5つのこととハムサンドでも与えとけ。
Dat Base Damage
サポートとして頼もしくあるには高いベースダメージと生来のユーティリティが必要だ。前者は間違いなくある。Level 6において完璧なコンボを決めさえすればAnnieやKarmaのような他のバーストタイプの2倍近いベースダメージのポテンシャルが備わっている。取りこぼすなよ。
Easy Spellthief’s, easy life
何が熱いかって?そりゃBrandさ。
Brandの何が熱いかって?そりゃ金を儲けることさ、釣りは要らねぇぜ。
スキルを当てるたびに継続ダメージを与えるPassive: Blazeはダメージが入るたびにSpellthief’s Edgeが発動する。
Edgeのスタックがフルだったら、1度に15 Goldも稼げちまうんだ。
Stunning
Brandに期待されているスタンは続けざまに2つのスキルを当てなければならない、でも君なら出来るさ: 選ばれた人間だからな。
ひたすらSear(Q)を撃て、他のスキルでこづきまわした後でBrandの超射程のスキルショットを打てば、SonaのULTより長いスタンが入るぜ。
Pyroclasm makes more sense in a duo lane
デュオレーンではPyroclasmは1人ではなく2人に当る。 2>1
Waveclear as Support
NamiでWaveclearしようと思うか?Brandに高いベースダメージの範囲スキルがある、つまり、彼はチームメイトがCarryすることにかまけて忙しい時はレーンを押し出すことが出来るんだ。
Brand management
もちろん、Brandの弱点はBot Laneでもついてまわる。
彼は機動力に欠け、Leonaのような積極的で堅いサポートには手も足も出ない。
Luluのように炎の効果を和らげ、Brandの持つ強力なダメージのインパクトを損なうシールドを持つサポートも似たようなもんだ。
Brand is predictable
Brandのスキルは常にコンボにスタンを組み込むようにできている。
つまり、1回スキルを使えば次に何時来るか計算されやすいということだ。
Sear (Q)をかわした?スタンはできないな。
Pillar of Flame (W)をかわした?ダメージポテンシャルはほとんどないな。
今だ、やっちまえ。
Limited mobility
Brandはどこに行くにも時間がかかるし、クラウドコントロールにも弱い。
ついでに、牽制に使うPillar of Flameはレーンを押してしまう。
レーンを押してしまったら、彼は自らがジャングラーのカモになりにいくようなものだ。
Brand’s spells come all at once
先ほど言ったように、Brandはコンボが全てだ。
言い換えれば、スキルが使えない間は弱みを長時間に渡って晒しているようなものだ。
もしまだ健在なら、反撃の時間だ。
ソロレーンに行くにしても、デュオレーンに行くにしても、12月1日までは値下げセール中だ。
Brandは440 RP、 Cryocore Brandは487 RP、それぞれ50% offだ。
要するに、Brandを使って欲しいってことだ。