告知

[公式情報リンク]

■ 公式サイト:LoL | Teamfight Tactics | レジェンド・オブ・ルーンテラ | VALORANT | ユニバース
■ 公式Twitter : LoL | TFT | LoR | VALORANT | Wildrift
■ LJL - Esports : 公式ページ | Twitter | Facebook | instagram

[パッチ・メンテナンス情報]

LoL | TFT | パッチスケジュール

[その他]

Clash 概要説明 | 名誉システム

2013年12月24日火曜日

韓国実況者の評価 - Battle of the Atlantic - ATN vs CLG


リクエストのありました、redditの[Spoiler]Korean casters' opinions. Battle of the Atlantic Day 2の訳です。




GAME 1 ATN vs CLG 試合後

Cloud Templar氏: ATN top は nien よりも上だと思われます。

Midはイーブンで、CLGの希望はbotだが負けてしまっていました。
Pokeのできるチャンピオンをピックし、Pokeしては戻りを繰り返してるだけで、CLGにはなす術がありませんでした。

doublelift は全てのADCarryの父であり、彼はADCのポジショニングを確立しました。


GAME 2 ATN vs CLG

CLGは紫側を選びました。CLGは3戦すべて紫側となるでしょう。

CLGはDL中心のチームを私たちとの練習試合でもTristをかなり回数ピックしました。

Syndraは良いチャンピオンですが、ShyvとOlafが来た際にやることが難しいです。
ですから、Kerpは試合が進むにつれて上手くプレイしていかなければならないでしょう。

最初にgold itemを買わないことは滅多にありませんが、彼はDoran's Shieldを選択しました。
理由としてはアップグレードしたShureliaは非常に強いのですが、最初の状態ではレーニングで非常に弱いということが考えられるでしょう。しかし、Targonを最初に買うのも効果的ではなく、Jreeはレーニングにより重点を置くことにしたため、Doran's Shieldを選択したのだと思います。

(4:38) Mundo も flahsを使用しました。Nienにとっては悪いことではありません。

(5:33) JungleのOlafが2つ dorans bladeを買うのはシーズン3と異なり、プレシーズンでは滅多にみません。ジャングルを効率的に周るためにジャングル用アイテムが必要となったため、2 Doran buildがリスキーになりました。

mid gankを成功させたい時くらいです。

(11:00) 終盤になればCLGのほうが強いので、ATN が効果的なプレイをするにはVIのULTかもしくはMundoのTPが必要となります。

SyndraとViのコンボが恐ろしい中、Gragasは上手くやっています。しかし、Linkは全く有利を取っていないとおらず、同時にBotへRoamしています。ここでも再度Botへ向かっています。

(13:27) CLGにとって、Mundoを2回倒せたのは良いことですが、Mundoの代わりにOlafがmidもしくはbotを支援できればもっと良かったでしょう。

(Mundoの3回目の死亡) Shyvが死んだことに加えて、ViがCounter Jungleできてしまい、Gragasもレーンを離れてしまっているため、これはあまりよくありません。

Syndraは最初にAthene's ではなくDeath Firegraspを作成しました。Syndraはワンショットで誰かを仕留めることができます。これはGragasを追い返した後にRoamできるということになります。

(16:50) このDragonでの戦闘は4v5だったCLGにとって非常に良いものでした。ATNはDragonにラッシュしましたが、裏目に出ました。もしもう1度起きてしまった場合にはOlafが迫ってきた時にSyndraは何もできなくなるでしょう。

(18:00) SyndaraのDFGもギャンブルなのでそれも裏目に出ました。

(19:10) lol はターン制のゲームのようです。GragsがMundoをGankし、ATNはCLGのBotをGankしてDouble Killしました。そして今CLGはATNのMidのタワーを破壊しました。

(20:00) CLGは集団戦でATNより有利です。ShyvやOlafが迫ってきた際にSyndraとしては出来ることが多くないのでCLGはイニシエートすべきです。

Shyvに比べてMundoはほとんど役に立たないので、Syndraは唯一何かをできる存在です。

(Shyv が Mundo を倒そうとして死亡) 私はLoLはターン制のゲームだと言いました。Shyvは4人をひきつけましたが、CLGのメンバーは全員ベースにいましたので何もできませんでした。これはよくありません。

(23:30) ViのUltは使用済みなのでCLGが戦うとしたら今でしょう。うーん、ViのUltがアップしそうです。イニシエートしてもよかったでしょうに、CLGはためらい、我慢しています。

このDragはただのDragonではありません。CLGのDragonだったのに手放してしまったのです。

(CLGのblueでの戦闘) Syndraのコンボによってdoubleliftを戦闘から除外されてしまいました。CLGはSyndraではなく、Jinxをフォーカスしました。Syndraは大きな存在であり、SyndraはCLGがつっこんできた時に何もできません。CLGは集団戦で負けましたが、midの2nd タワーを破壊したので悪くはありません。

(28:20) CLGがGragasとTristによる5v5の集団戦をしようとしているのに対して、ATN はSplitpushで誰かをひきつけようとしています。

CLGは5v5ならかつことができると思います。彼らは本当に集団戦をやって、Syndraを狙うべきです。

OlafとShyvは他の誰でもないSyndraを狙うべきでしょう。CLGははっきりとしておらず、これによりATNはゆっくりとゲームの主導権を握っています。

(CLGのmid inhib turrretでの集団戦) CLGはDLがBottomにいたのですから、DLが合流するか、turretに戻るべきだったのにそうしなかった、彼らはコミュニケーションを改善する必要があると思います。チームワークがなければ上手くいきません。

CLGは"集団戦重視なのに集団戦で負けてしまった、何かしなくては"と考えているようですが、彼らは本来考えるべきなのは"集団戦重視なのに集団戦で負けてしまった、フォーカスを確認してどのようにして5v5を挑むか"です。

(CLGのTopの2nd turretでの集団戦) Olaf と Shyv が横から入ってきたのでとても上手く行きました。SyndraはコンボをLuluについ買いました。CLGはとてもよいエンゲージを行いました。しかし、フォーカスが多少甘かった。ATNもLuluとTristを早々に倒し、両チームに上手くいきました。最終的にはTankたちが戦っていました、これはお互いの両方のダメージディーラーを上手く倒したからです。

(40:00) CLGはその段階で試合に負けていたかもしれませんが、GragasのULTがATNのCarryたちを押し戻したことが彼らを救いました。

(ATN baronを取得) CLGは決断しなくてはなりません。しかし、CLGはmidのinhibを破壊させることになるでしょう。

(Lulu が mid inhib で死亡) ViはまだULTを使っていません。彼らはまだwombo comboが可能です。

ゲーム終了後

Doublelift選手が自身でSplitpushを行った時はそれはCLGがギブアップ、もしくは集中していないサインです。彼らはコミュニケーション/集中力の問題を修正したほうがよいでしょう。

MundoのTPは韓国チームのように明敏なものでした。ATNのSplitpushは明敏で上手く実行されました。


原文
[Spoiler]Korean casters' opinions. Battle of the Atlantic Day 2 : leagueoflegends

0 件のコメント:

コメントを投稿