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2013年6月6日木曜日
Purple caster minion 'Barbecued' (in-depth interview)
Minion's Paradiseの方が書かれたpurple caster minionへのBarbecued Interviewの訳です。
cadred.org | Barbecued: Purple Caster Minion
http://www.cadred.org/News/Article/197841/
私たちの最初のBarbecued Interview(*1)となる今日はpurple caster minionにお願いいたしました。
Purple caster minionさんたちはLeague of Legendsで非常重要な役割を果たしていますが、彼ら自身についてはあまり知られていません。
今回のインタビューでpurple caster minionとは一体どういうものなか、彼らの秘密、好きなことや嫌いなこと、そして休日の写真なども明らかにしていきたいと思います。
- こんにちわ、今日はBarbecued Interviewに応じてくれてありがとうございます、purple caster minion。ところで、あなたの事はなんてよべばいい?
やあ、今回のような機会を設けてくれてありがとう。本当の名前はStrongerだけど、purple caster minionと呼んでくれて構わないよ。
- あなたがたには名前があったんですね、知りませんでした。
そうだね、みんなにはBritney Spearsの曲から名前を取っているんだよ。父の名前はToxicだし、母の名前はGimme moreだしね。
- ああこれは良い話を伺えました、Stronger。最初の質問は月並みだけど、purple caster minionとしての生活はどう?
極めて単純だよ。仲間たちと一緒に住んでいて、終盤のwaveに所属していて、チームには3人のmelee minionたちと他の2人のcaster minionたち、そして1人のsuperminionがいるんだ。
一日のほとんどは訓練に費やしていて、チームのムードを和ますために犬を飼っているんだ。
週に2回、Summoner's Riftに行って、あいつらblue minionをぼこりにいくんだ。
俺はあいつらが大嫌いだ。
- blueとpurpleのminionたちは本当に仲が悪い?
当然、仲が悪い!Blueber(あいつらの呼び名だが)はナルシストで、自信過剰のろくでなしだ、あいつらからはカビくせぇチーズのにおいがしやがる。
- (Strongerは吐き捨てた)ああ、わかりました。ところでさっき、終盤のwaveに所属してるっておっしゃいましたが、どうやってそこにたどり着いたのですか?purple minionにもヒエラルキーはあるのですか?
あるよ、あるある。もし、あなたがひよっこのpurple minionは戦い方も知らないし、Waveの合流の仕方もしらない、だから貧乏なまま序盤のwaveに配属される。そこじゃほぼ生き残る見込みがない。でも、もし俺の若いころみたいに生き残れたら、経験を積んで、リッチになれる。そしたら、super-minionのいるwaveに入れて、turretsやnexusをぶっ壊せるようになるってわけさ。
- つまり、ほとんどのminionたち、とりわけ一番若い方々は生贄となってしまいます。それは酷な話では?
そういうもんだよ。君たちみたいに死に対して同じ認識でない奴もいるがね、俺らにとってRiftで死ぬのは名誉な事だ。Minion's Paradise(*2)に行けるんだからな。
- その名前はどこかで聞いた覚えが...
Minion's paradiseは俺たちが人生のほとんどを過ごす場所さ。
- 何が意図的なものを感じませんか?
...
-...
?
- ええと、それでですね、Summoner's Riftに時々来るチャンピオンたちについてお聞かせ願えますか?
purple側のチャンピオンたちは良い奴らだよ。俺はgolemや経験値についてはよくわからないが、Purple側になったことに文句を言う奴を見ないこともないがな。まあ、それでも良い奴らだよ。俺はええと名前をなんつったっけな、長い髪で、可愛い...
- sjokz ?(EUの女性インタビュアー)
なんだって?いや違う、角がついてる...SORAKA!そう、俺はSorakaのことが好きだ。彼女は俺のことを回復してくれたし、"Let me guide you"なんつって、意味あるかは知らんが、manaもくれた、でも俺は覚えている。
- 戦いたくないチャンピオンはいますか?
ああ、Syndraだ。あのクソアマ。あいつがそんなに居なくて、俺は今までに会ったことがないのをNashorに感謝するぜ。俺のダチのmelee minionsで名前は、ああまたやっちまった、なんつったっけな。奴の言うところによれば、彼女に捕まれて仲間のところに叩き込まれたらしい。
"おい、俺たちのところに飛び込んでくるのやめろ"
"黙れ、くそったれ、俺のせいじゃねぇよ"
"わかった、二度とやんじゃねえぞ、lol"
みたいな感じで、waveの団結が傷つくとこだったらしい。
- "Nashorに感謝する"とおっしゃいましたが、あなた方の間ではNashorは神様のような存在なのですか?
Lol。まあそんなもんだ。俺自身、信心深いほうじゃねぇから、Nashorがいるなんて信じてねぇ。だけどな、俺らの中にはでっけえ紫の生き物がいて俺らを勝たせてくれると信じてる奴もいる。そいつを生きて見た奴はいねぇがな。
- Blue minionたちも同じように信じているんですが?
おい、blueber共の話はやめろ。
(Strongerは吐き捨てた)
- すみませんでした。サモナーたちについて何かご存知ですか?
チャンピオンを操っている奴らということは知ってるが、そんなには知らねぇ。ただ、お互いのことを"noob"と呼びあってるのだけは知ってる。名前か何かなんだろ?変な奴らだよ。違う日にはお互いに叫びあってて、そのうちの一人が言うには"fu you're toxic"だとよ。俺にしてみれば"ああ、何か問題でも?俺の親父の名前もToxicって言うんだ、すげぇ奴だぜ"って感じだ。ホント変な奴らだよ。
- SUmmoner's Riftで一番良い思い出は何ですが?
ある時、blueberの糞野郎どもがもう少しで勝てるって時にな、purple teamがinhibitorを割って、俺たちにお呼びがかかったわけよ。俺たちはすげー劣勢で、purpleのチャンピオンたちはblueの奴らに負けそうだったんだ。奴らが戦ってる間、俺は仲間たちにtowerに押し寄せて、相手の気を散らしてやろうぜって言ったんだよ。俺らはnexus towerまでは壊したんだけどよ、nexusまでは壊す時間がなかったんだよ。そんときにスペイン語訛りのKassasdinの野郎がやってきて、nexusの周りを飛びまわってドイツのバイキングの野郎を手玉にとって、nexusを壊すのを手伝ってくれたんだ。信じられねぇよ。俺の指示があったのはフェアじゃなかったかもしれないけど、みんながスペインのKassadinを褒め称えてた。でも、いずれにせよすげえ良い試合だったよ。くそったれのblueberたちにもスカーフを巻いたスペインの奴がいて、発狂してた。ああ、おもしろかった。
- 最後の質問です。宇宙人が地球に来るのを想像してください。地球のプレイヤーたちのチームが地球の命運をかけてでLoLで戦うとしたら、あなたはどうしますか?
ああ?何だって?そりゃどういう意味だ。つまり、俺が言いたいのはだな、なんで宇宙人がLoLをやろうなんて思うんだよ。
- もしもの話です!彼らは宇宙人ですが、ゲーマーであったとします。どうしますか?
もし、宇宙人が地球にLoLをプレイしに来たら、俺は奴らをBronze IVのSoloqueueプレイヤーのチームに入れるね。奴らはチャンピオン選択でdodgeして、そのまま地球を去って、二度と戻ってこないだろうよ。
- わかりました、お答えいただきありがとうございました。それでは良い一日を。
*1 普通は詳しくインタビューすることを"Grilled"と言います。
*2 この文章を書いた方のBlogのタイトルです。
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