2ヶ月ほど前にLifetimebanに処されたXJ9氏がFacebookに彼の主張を投稿しています。
XJ9 | Facebook
ちょうど2月ほど前、当時有名なジャングラーだったXJ9というプレイヤーが全てのアカウントを凍結され、ゲームからのLifetimebanが宣告されました。
理由はアカウントハック、他のプレイヤーを貶める行為、ELO Boost、恐喝などです。
彼はRiot Gamesに対して再三異議申し立てを行いましたが受け入れられず、先日新しくアカウントを作成してTwitch.tvでの配信を試みたものの敢え無くBANされてしまいました。
今回のFacebookの投稿でも彼はこれがネットでの最後の投稿であり、ここ2週間がどれだけ辛いものだったかということとC9のMeteos選手と自分のジャングルについてやシーンへの未練を語った上で、彼がboostしたと言われるガールフレンドとの話を中心に改めてRiot Gamesの彼に対する処罰についての不公平さについて不満を述べています。
- ELO Boostingは3-5人に対して行った。自分以外にもboostしたプレイヤーが存在する。処罰されたのは自分だけで他のプレイヤーには何の処罰もない。
- ハッキングと思われるものは3回、それぞれに理由があり、Riot Gamesが主張するような大量のアカウントに対して行ってはいない。
- 指摘されたようなフォーラムで他のプレイヤーを貶める行為は1度だけ(他は兄弟がやったが証明する術はない)。
- 自分は過去2年間、banどころか警告も受けていない。
なお、恐喝については4週間前のフォーラムへの投稿で否定しています。
参考:@ymir, xj9 wants to talk to you (Stop deleting and ignoring xj9) - League of Legends Community
一通り語った後、彼は動画へのURLと以下の言葉で締めくくっており、コメント欄では彼を心配する声も上がっています。
All I have left to say is.
Goodbye world...
Forever...
http://www.youtube.com/watch?v=Ya6aNZ0lesA
RIP Joseph "XJ9" Sulenski 1996-2013
関連記事:Game 4 Broke: XJ9 permabanned on all 9 accounts
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