告知

[公式情報リンク]

■ 公式サイト:LoL | Teamfight Tactics | レジェンド・オブ・ルーンテラ | VALORANT | ユニバース
■ 公式Twitter : LoL | TFT | LoR | VALORANT | Wildrift
■ LJL - Esports : 公式ページ | Twitter | Facebook | instagram

[パッチ・メンテナンス情報]

LoL | TFT | パッチスケジュール

[その他]

Clash 概要説明 | 名誉システム

2013年8月8日木曜日

A Closer Look at MVP Ozone: Picks and Team Composition


Cloth5.comさまのCloth5 | A Closer Look at MVP Ozone: Picks and Team Compositionの訳です。


CJ Entus Blazeの13連勝を止め、見事Spring Seasonで優勝に輝き、現在行われてるSummer Seasonでも快進撃を続けているMVP Ozoneについて2回に分けてお送りします。
1回目の今回はSummmer SeasonのグループステージでのPickとチームファイトの傾向です。


Top Lane Picks

Spring seasonではZacで知られたHommeはSummerではYorickを選択している。
今大会の半数においてYorickをプレイし、勝率100%を維持している。
YorickはHommeの優れたlaning phaseでのスキルと2v1での維持能力から強力なPickだった。
そしてかなりの頻度でHommeは不利な状況をひっくり返すことの出来るYorickのultimateでsololaneへのgankに逆撃を食らわせている。

Laning Phase以降はHommeは基本的にVayne、Ryze、Karthusといった継続してダメージを出し続けることが可能なHyper Carryたちのult-botと化していた。
このような保険的なPickはImpのようなcarryがチームファイトで敵からの暗殺されるような不利な状況に対しての特権を持つこととなる。

Yorick以外ではHommeはKennen、Shen、Mundoを使用している。
Kennenを使用した試合ではチームファイトでThreshのDeath Sentenceに続く、2nd Intiatorとしてプレイした。
対Xenic Blast戦ではElise, Jarvan IV, Malzahar, Caitlyn, Zyraに対してSlicing Maelstromで相手のwombo comboを防ぎ、味方を勝利に導いた。

対Jin Air Green Wings Falcons戦では何時でも小競り合いが出来るようShenをPickした。
しかし、試合は9分までにDanDyがLee Sinが2killしてしまったため、特に活躍の場を見せることはなかった。

首位通過が決まっていた対Xenics Storm戦ではMundoをPickしたが経験不足から1v1でも複数回敗れ、Laning Phase終了時にはKennenとNunuで4 killを与えていた。
グループステージ終了後からの2週間の休暇中にかなりの練習をこなしてないかぎりプレーオフでMundoを見ることはないだろう。




Jungle Picks

競技シーンでおそらく初めてDragon's Rage Kickで5人を吹き飛ばしたLee SinはDanDyの得意チャンピオンだ。
しかしながら、彼のLee SinはおそらくOzoneの状況を最も動かす可能性を秘めている。
Pickした2試合でLaning Phase以降にLee Sinはゲーム内での影響力がないという仮定が間違いだと証明してみせた。
2nd Initiatorとしてプレイすることの多いHommeとは逆にDandyのLee SinはOzoneに有利な状況を作り出す必要がある場合に使用される。
彼のLee Sinのプレイで最も驚愕に値するのは敵ジャングラーとの1v1やinvadeをするのではなく、避け様のないCounter Gankの機会をfog of warの中に潜んで待つことにある。

Lee Sinのチームファイトにおける彼のスキルセットによる限界を考えた場合、DanDyが非常に優れたチームファイトを行うCJ Entus Frostのような相手に対して、もしLee SinをPickした場合にどのようなプレイを魅せるかというのは非常に興味深い。



Lee Sinと同様に効果的なEliseはOzoneの2人のHyper Carryにとってより安全装置としての役割を果たしている。
Eliseのスキルは割合でダメージを与えるため、Tankyにしていてもチームファイトでの有用性を損なうことなくSnowballできる。
EliseはLee Sin同様、彼がCocoonを優先目標に当てたのを確認してから他のチームメイトがZyraのGrasping RootsやThreshのDeath SentenceのようなCCを加えることで瞬殺が可能だ。NunuをPickした際にはOzoneはmid laneにEzreal、bottomにVayeを配するというDouble AD構成では相手のBuffを奪いつつ、各レーンを周ってLaneをプッシュしてTowerを破壊を促していた。ReapearedのGangplankはCounter jungleによる被害を頻繁に被ったため、なす術がなかった。

しかし、Xenics Stormで見せたプレイはDanDyのCarry Junglerについての問題を明らかにしたかもしれない。
その試合でDanDyはEvelynnをプレイしたものの終始大した活躍を見せることができないまま試合は終了した。
おそらく、彼はCounter Gankに対して優れたセンスを持ち合わせており、最適化しているのだろう。彼のinvadeは終始失敗に終わり、彼がアイテムアドバンテージで試合をSnowballすることはStormによって許されることはなかった。
先の試合は”本気の試合”というけではないものの、決勝トーナメントでCarry-typeのjunglerを使用した際の前兆となるかもしれない。


Middle Lane Picks

Supring Seasonのパフォーマンスに比較した際に驚くべきことは、DadeはZedを一度もPickしていない。
それがプレイオフに温存しているか否かについて、各チームは戦略を練らなければならないだろう。

客観的に判断して、Dadeは技術力に優れ、どのタイプのmid チャンピオンをプレイする知識を持ち合わせている。
彼のSummer SeasonでのピックではRyzeとEzrealでの熟練の高さを見せつけた。

ビルドはありふれたもので、DadeはRyzeでのアイテムビルドはTear of the Goddess > Rod of Ages > Spirit Visageの順であり、よりチームファイトでの耐久力と継続したダメージに重点を置いており、それはdouble AP 構成に対しては非常に有効に働いている。

EzrealをPickした試合において、DadeのEzrealは(彼は先のシーズンではAPとして使用した)、Impの代名詞といえるVayneよりはるかにCarryして見せるほどだった。

Blue EzrealのDadeは至るところでKillを量産したことによってビルドが先行し、チームファイトの大部分において有利に働いた。


Support Picks

MadLifeが神とすれば、MataはKingだろう。
双方、試合を通してvision controlを手中に収め、敵を捉えることに長けている。加えて、Ozoneのfirst pickで4回を数えるThreshでbottom laneをcarryする可能性を持ち合わせている。対Xenics Blastとの1試合目ではVayneと共にDraven-Fiddlesticks相手に渡り合い、対JAG Falcons戦では2nd roamerでのKill secureでチームのsnowballを演出した。

チームファイトにおけるシナリオはMataのDeath Sentencesから始められており、また彼のHookの精度は非常に高い。

ThreshがPickもしくはBanされた場合、彼はZyraもしくはNamiを選択している。Zyraはそこまで華やかなものではないが、Grasping Rootsと広範囲のZone ControlはImpが満足のいくダメージを出すには十分だ。

しかしながら、Namiについては、Mataは対Xenics Storm戦でその不備を晒した。Duo Laneでの失敗を別に考えても、Tidal Waveを数度に渡って完全に外したり、射程を誤ったりしていた。

もし他のチームが彼のThreshへの対抗策ができれば、彼らはNamiを自分たちに温存して、彼のPickに対するcounterとなるdisengageが可能となるだろう。


AD Carry Picks

Impはその代表的ともなるVayneで知られており、彼はSummer Seasonでも彼自身最多の4試合でPickしている。
Lane Phaseで強力な存在だったCaitlynやDravenのnerfとBlade of the Ruined Kingによる強力な後押しにより、Vayneは一夜にして韓国でのAD Carryの最有力候補に躍り出た。対Xenics Blast戦ではBottom Laneで最も危険とされていたDravenとFiddlesticksのコンビをlv6になった途端にDouble Killして見せた。

Vayneの他にもImpはTwitchでもその強さを見せた。1試合のみの登場だったものの、HommeのYorickの存在はImpに無謀なとも言えるプレイをさせ、仮に死んだとしてもチームファイトでは大きなアドバンテージを得ることができ、DadeのEzrealが何の問題もなく、objectiveを取得できた。

他にも彼のVarusは非常に優れていました。今シーズン唯一敗北したのはCaitlynです。
練習不足かどうかは定かではありませんが、彼女は最近ではそこまでPickされおらず、Impは普段通りプレイしてはおらず、そこにThreshもいませんでした。

グループリーグを通じてVayneをPickすることで他のチャンピオンでのプレイを見せなかったという可能性もあります。
Blade of the Ruined KingとFinal Hourの弱体化後であっても彼女は非常に有力なチャンピオンであり、全てのゲームでピックすることができないであろうということまで考えると妥当だと考えられます。


代表的な構成例

Top lane: チームファイトでCarryが自由に動けるようにプレッシャーを作り出すTankyを基準にしたチャンピオン
Jungle: Mataによるcrowd controlから始まる小競り合いに優れたチャンピオン
Middle Lane: 強力は範囲ダメージスキルを持ち、20分中盤から後半にかけて非常に強力になるチャンピオン
Support: ThreshやZyraなどの強力なゾーニングスキルを持ち合わせ、遠距離から敵を捉えることが可能なチャンピオン
AD Carry: 相手をすり抜け、優先度の高い対象に対して大ダメージを出せるチャンピオン

MVP OzoneはChampions Summerの全ての試合でこのチーム構成を取っていたわけではないが、最もプレイされており、小競り合いや5v5のチームファイトでは非常に有効だった。

Mataのinitiateによってチームファイトはしばしば4v5で始まり、Impが自由に動くことができたため、敵チームのAD Carryを暗殺するようなこともたびたび発生した。


代表的なチームファイト

MVP OzoneとXenicsの1試合目を例にとって説明すると、Ozone側のPickはShen, Elise, Karthus, Vayne, Zyra. Storm側のPickは Zac, Yorick, Ahri, Ezreal, Thresh。34分にBaronにて試合の流れを変える決定的なチームファイトが発生した。
この時点で試合はお互い2つのTowerを破壊し、差は1k gold程度だった。MataがBaron周囲の視界を奪ったことによって、RaganのZacによって邪魔される前にBaronの体力を大幅に削った。またSmiteを持っていたのがZacではなくYorickだったため、DandyはSmiteでBaronを確保することができた。



ZacはElastic SlingshotでBaronへ飛び込んだものの、Stealには失敗し、その後すぐLet's BounceでMVP Ozoneに攻撃し始めたものの、Stormの他のメンバーはZyraのGrasping RootsとStranglethornsに阻まれた。knock upされた後、Shenは彼らをTauntしてダメージの矛先を自分に向けた。一方でDadeはImpへ加勢して、彼らに何もさせないまま速やかにThreshとYorickを殺した。YorickにはOmen of Deathを自分に使わせ、高いダメージを誇るCarryに使わせなかった。Stormの前線は崩壊していたので、ImpはAhriとEzrealにFlashして近づき、Charmを避けることで簡単に2人を殺すことができた。


どうすればMVP Ozoneに勝利できるのか?

Xenics Stormは2試合目にMVP Ozoneに勝利したものの、彼らは明らかに本気ではなかった。
ただ、1試合目にOzoneの典型的なチーム構成についていくつかの潜在的な弱点をほのめかした。
DanDyがEliseをPickしたときでさえ、Counter Gankによって戦いを口火を切ることができず、有利を得られなかった。
しかし、Stormは小競り合いからTowerとDragonを取り続けることが出来た。Killが先行していたことはなかったものの、適切なタイミングで小競り合いを発生させていたことからobjectiveを取ることができ、Gold面では対等に渡り合えた。
34分でのBaronでのTeamfightがなければ、試合はまだわからなかっただろう。

このシーズンを通して、DadeとImpは後半に強いチャンピオンを選択している。
25分以前の早い段階においてZacやElize、PantheonなどでのTower diveとKillで対処できるかもしれない。
序盤のキルでSnowballでvision controlを得られればjungleとmidによる奇襲でImpのVayneを抑えこめる可能性があります。
また、Group AではCJ Entus Frostのようなチームファイトに優れたチームはありませんでした。
彼らはそのようなチーム相手には不慣れなため、MataとDanDyのinitiateに頼ったチーム構成を続けた場合には戸惑うかもしれません。

0 件のコメント:

コメントを投稿