オセアニアのプロリーグであるOceanic Pro League(OPL)は、プレーオフ準決勝をチェスの試合で行うことを発表しました。
Chess is coming | Oceanic Pro League
サモナーの皆さん。
既にお知らせしていますが、準決勝は放送のため、シドニーのスタジオ外で行われます。Riot Benji氏がとんでもない量のエナジードリンクを実況席じゅうにこぼしまくったため、私たちは再度開催場所を探す羽目になりました。
これはつまり、仮設の放送設備からLeague of Legendsを配信することが不可能だということです。この問題への対処として、準決勝はチェスの試合で行うことといたします。
盤面を2名の選手が囲む試合にフォーマットを変更したため、プレーオフに参加する各チームは、チーム代表を選出して試合に臨むこととなります。各チームの代表は以下の通りです。
引き分けになった場合、対戦はハンドボールの試合になります。
盤面を2名の選手が囲む試合にフォーマットを変更したため、プレーオフに参加する各チームは、チーム代表を選出して試合に臨むこととなります。各チームの代表は以下の通りです。
- Chiefs - Derek ‘Raydere’ Trang選手
- Legacy – An ‘Minkywhale’ Trinh選手
- Dire Wolves – Trevor ‘Chuffer’ Lao選手
- Team Immunity – Raydere選手がチェスの元国家チャンピオンと間借り公式は主張
引き分けになった場合、対戦はハンドボールの試合になります。
今夜の配信は午後6時(AEDT)からwww.twitch.tv/riotgamesoceaniaで開始! 事前録画済みの、どちらが白か黒かを決めるところからです。