Lists of Legends: More of the Champion Teasers You Might’ve Missed (Part Three)
OriannaからNamiまで、私たちは最近のものよりは面白みに欠ける、数多くの公式ティーザーをリリースしました。そして私たちは、新しくリリースした、静謐な氷を打ち砕く、Gnarのなめらかな動画をもって、大量のティーザー・アートを一箇所に集積したいと思ったのです。
ここでは、リストにある最後の8つのティーザーをご紹介します。記憶をゆっくりと辿る旅路は、お楽しみいただけたでしょうか。それとも今後は別の種類のリストを見たいとお思いでしょうか。教えていただければ幸いです。念の為に書き添えておきますと、これらのリリース時にはタイトルはついていませんでしたが、説明や楽しみ、明確さのために、ここでタイトルをつけようと思います。
前回までのシリーズをお見逃しでしたら、その1とその2へのリンクを張っておきます。
8. Shyvana 「これは最後ですらないよ、ああそうだな、私が思うにはそうだと思うのだが、違うかい?」
「Demacia防衛部隊の精鋭たち」「輝く鎧を身にまとった騎士たちだ」
「だが、正義は常に輝きと高貴さをまとって現れるわけではない」
「時として、正義とは凶暴なものなのである」
別のコミック・スタイルのティーザーです。ここでは、ドラゴンとしてのShyvanaの本来の大きさが示されています。
7. Graves 「苦痛のフルハウス」
「ずいぶんと長い間、俺の目を逃れてくれたな」
「代償は支払ってもらう」「だがまずは……」
「どこに行けばTwisted Fateに会えるんだ?!」
ライブイベントでは、ステージタイムにスキンのカードを入手できるという説明のみを読んでいる方のために書いておくと、Gravesのショットガンには、実は名前があります。その名も「Destiny」です。
6. Xerath 「活線」
6. Xerath 「活線」
Xerathは少しお怒りのようです。願わくば、怒っている間に姿を現す者がいませんように。
5. Riven 「放浪者の刃」
5. Riven 「放浪者の刃」
RivenのDragonblade skinでは、古典的な格闘ゲームのアニメーションから発想を得て、一部のアニメーションが作られました。一連のアニメーション・キャンセルとコンボ連携によって、Rivenのプレイはコインを入れてプレイする格闘ゲームをプレイするような感触をもたらすこともあるのです。
4. Talon 「短剣を覆い隠すもの」
注意深い人なら、ここでのTalonがCrimson Eliteの面頬を着けていることに気がつくと思います。チャンピオンのティーザーの中に、ローンチスキンのティーザーを仕込んでいたのです。ティーザーの中のティーザーってことです。
3. Leona 「異彩の戦士」
トリビアをひとつ。LeonaがZyraにSunlightの効果をつけると、Zyraのモデルが10%大きくなります。植物だからです。
2. Yorick 「新たなる始まりは全て、別の何物かの始まりが終わったことから、生まれるのだ」
Yorickはおそらく、ゲーム中のやりとりに「黙示録の四騎士」と「モンティ・パイソン」の両方からの引用が行われている、唯一のチャンピオンでしょう。
(これについて調べたくない人のために書いておくと、Famine[飢饉]、War[戦争]、Pestilence[疫病]、Death[死]は彼のスキル名で、Twisted TreelineのEast Alterで響き渡るフレーズである『死をもたらすのだ!』──は、黒死病の流行時に一般的となった言葉ですが、『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』で繰り返される文句でもあります)
1. Orianna
Oriにはゲームプレイ上のちょっとしたテクニックがあります。集団戦の最中に自分のボールを見失ってしまった場合、チャンピオンのポートレート(通常は画面左下にあります)にポインタを乗せ、Command: Protectを自分に発動させましょう。
さて、25のティーザーをご覧になったかと思います。ここで紹介しなかった数点のティーザー(紹介するには少し扱いに困るものがあったのです)にも、チャンスは残されています。ぜひ、下のコメント欄でお気に入りのティーザー・イラストを教え合ってくださいね。そして、Lists of Legendsについて思うことを私たちに向けて書き残していくことも、お忘れなく。次の機会までに、皆さんのultimateが全てPentakillを叩き出しますように!
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