2014年12月17日水曜日

元Gambit GamingのGenja選手が競技シーンから引退


元Gambit GamingのGenja選手が競技シーンから引退し、Gambit Gaming公式サイトにてその理由等を説明しています。

Genja on his decision not to compete in LCS | Gambit Gaming

Genja選手、LCS不参加の決断

私達のチームの前AD Carry、Evgeny “Genja” Andryushin選手はLCS EU Summer Splitの終了と共にスターティングメンバーから辞任しました。彼の最新blog記事にて、チームを脱退した理由が公開されています。

以前約束したとおり、私に関する情報を少しお伝えしましょう。次のLCS Splitに参加しないことを決断しました。理由はいくつかありますが、一番大きなインパクトがあった、主なものを挙げたいと思います。

まず、リーグとしてのLCSには欠点があります。私達のチームにとってはこのリーグに参加することは困難でした。当初、シーズン3の始めの頃に数試合プレイした後、今後の参加が難しくなることに気付きました。しかし私達には選択肢はありませんでした。なぜならばLeague of Legendsプレイヤーとしては、LCSに参加することを強いられていたからです。LCS以外の大会には参加する意味が殆どありませんでした。なぜかと言うとプレイヤー達は全員、LCSにてプレイすることを奨励されており、LCS参加プレイヤーは他のトーナメントへの参加を禁じられていたからです。故にLoLをプレイしたいのであれば、LCSにてプレイしなければなりませんでした。

当然のことながら、私達にはプレイすることを再開する以外の選択肢はありませんでした。かなり長い期間プレイし、スケジュールを合わせられる方法を探し、LCS自体が変わることを望んでいました。しかしながら2年経っても変化はなく、私達の勧告は聞き入れられることなく、私達はこのリーグに不自由なく参加する方法をみつけられませんでした。結果、どうなったか? 私達には生活する時間も練習する時間も無く、飛行機とホテルの部屋ばかりを目にしていました。当然、最高レベルのプレイを維持することはできず、いくつもの試合で負け始めました。敗北は辛く、誰しもがそれを受け入れることができる訳ではありません。更に、チームにとって、プレイヤーとしての魅力もなくなり、結果が伴わないからには私達全員が入れ替えられる可能性もありました。結果として二人の初期プレイヤーがスターティングメンバーから外れ、こう自問しました。「一緒にプレイして勝ちたいと思えるチームがもう存在しないのに、なぜこれを続ける必要があるのだろうか?」と。これが、もうLCSでプレイしたくない二つ目の理由です。私が必要とするチームは、存在しません。

現在、私は求職中といった感じです。楽しめる何かを見つけ出すのは難しいため、まだ次はなにをするかは分からないです。もし、面白そうなアイディアやオファーがあれば、気軽に私と連絡を取ってください。

翻訳:あるふぁ(@AQ_Alpha
編集:あおれんじゃ