2014年10月7日火曜日

11月初旬に北米でサーバの移設作業を予定


Riot Natural20氏が11月に予定されている北米地域でのサーバ移設作業について説明を行っています。


Stability upgrade and planned migration for NA servers

要訳すると11月初旬に北米でサービスの安定と機能拡充に伴うサーバ移設に伴う12時間程度のメンテナンスが予定されているということです。

今年の初め、EUWサーバをアムステルダムのデータセンターへ移設する作業を行ったチームが北米での作業の準備を行っています。
EUWサーバとは少し異なる種類の移設となりますが、より安定した接続性、作業時間の短縮、サービスの改善などでEUWでの経験を活かすことになります。

移設を行う背景としてはLeagueの成長に伴い、現存の環境を刷新するためです。
拡張、セキュリティの改善、ハードウェアとソフトウェアのアップグレードを行うため、白紙の状態から全てを構築することを始めました。
こうすることによって北米は全て新しく最先端のネットワークとサーバインフラストラクチャへと刷新されます。

目標はサーバの安定性の増加: ゲームをプレイしたい時にサーバ障害を最小限に抑えることです。
新しい環境は同時に悪意のある攻撃への対抗策が与えられ、安定性の向上へと繋がります。

安定性の向上を始めとするこの移設はプレイヤーがサービスを利用するに当たっての私たちの責任の一部に過ぎません。
Pingは私たちが今すぐ取り組むべきことではないものの、レイテンシーは間違いなく課題です。
代わりとして、まず安定性に取り組んでいます。切断やログインできない場合にPingが低くても何の役にも立たないことについては議論の余地はないでしょう。

移設はテストの最終段階へと突入しており、実施時期は11月初旬を予定しています。
移設を行う2週間前には再度告知を行い、移設直前にも最終告知を行う方針です。

移設作業に伴い、Leagueは12時間ほどプレイできなくなります。
作業時間帯はパッチメンテナンスと同じく、深夜帯に行います。そのため、作業時間の与える影響は最小限のものとなるでしょう。
北米では最も人が少ない時間帯は2:00-3:00am PSTで、私たちは移設作業を12:01am PSTあたりから始めます。

詳しい日時については最終告知で発表します。



以下、上記の発表についてユーザーからの質問内容です。

移設後のサーバの場所

移設後もサーバは全ては西海岸となります。


クライアント側で発生する問題について

サーバのアップデートによってクライアント側で発生する問題を解決することはありません。
ただし、私たちはそれらの問題についても修正を行っています。


東海岸のPing問題について

今回のアップデートで東海岸のPingに変更はありません。
プロジェクトの進捗状況は知りませんが、私たちはPing問題についても調査を行っています。
担当者が本日終日対応しているので、チャットで聞いてみます。
進展があるようであれば早ければ明日にでもお知らせします。


リプレイについて

データセンターの移設はリプレイ機能の実装のステップの1つです。
私たちのチームが担当しているわけではないので、それ以上はわかりません。

使用しているストレージに関する質問について

もし、私が話をしてしまったら、セキュリティ保全を理由にあなたの元へTeemoを派遣しなくてはならなくなります。