東南アジア地域のトップレベルの大会として新しく「The League of Legends Master Series」が設立することになりました。
Bringing eSports to the Next Level in 2015
東南アジアで行われている地域トップレベルの大会として来年から新たにThe League of Legends Master Series(LMS)」が設立することになりました。参加地域は台湾、香港、マカオです。
GPLに出場していたチームはLMSの出場権を獲得、残りの出場枠については予選を行うことになります。
GPLは参加枠が16チームに拡大、上記の3つの地域以外のチームが参加します。
参加地域と出場枠数は以下の通り。
- ベトナム: 6 slots
- シンガポール & マレーシア: 4 slots
- フィリピン: 3 slots
- タイ: 2 slots
- インドネシア: 1 slot
詳細については後日発表するとのことです。