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2014年9月22日月曜日

I'm Mark, Curse's Coach/Analyst. AMA


Team Curseのコーチ/アナリストであるMark Zimmerman氏のAMAです。

I'm Mark, Curse's Coach/Analyst. AMA : leagueoflegends

Team Curse 概要(eSportspedia)
Team Curse - eSportspedia - League of Legends eSports Wiki

Team Curse メンバー(AMA当時)
  • Quas(Top)
  • IWillDominate(Jungle)
  • Voyboy(Mid)
  • Cop(ADC)
  • Xpecial(Support)

Q. Voyboyと働くことについて

Voyboyは一緒に働くのに良い相手だ。彼は本当にポジティブで、エネルギッシュなんだ。彼はやり過ぎるくらいに一生懸命に働くし、自分のプレイやチーム、ファンをとても気にしている。Voyが良い奴なのは、彼が常に進歩しようとしていて、物事を話し合いで解決しようとしているからだ。彼が落ち込んでいたり、ゲームへの関心を失っていたりするのは、まずないと思う。

多くのプレイヤー(と一般的な人々)のように、彼は一部のプレイや意志決定で防御的になりすぎてもいいのだが、私が思うに彼は、私たちが何かから学ぶことができることにフォーカスするのではなく、それを合理化することに労力を割きすぎているのではないかな。彼と私は激しい議論を行ったこともある、なぜなら彼は積極的なプレイメーカーであり、私はもっと安全でやりやすい(だが影響力には欠ける)プレイを研究するのが好きだからだ。でも私たちは互いに互いを尊重しているし、私は、彼が進歩と勝利に向ける姿勢が結局のところ好ましいものだと思っている。

Q. ロールごとに、チームで弱いと思うプレイヤーは誰か、各ロールで素晴らしいプレイヤーになれるポテンシャルが最も高いのは誰か?

質問されているのがCrsのプレイヤーであるという前提で、本当に正直なことを言わせてもらうと、技量と試合中のチームへの貢献にフォーカスすることになる。

私はQuasが北米で最高のTopだと考えているが、DyrusやBallsだという他の人の意見も尊重している。

Domは2番めに強いジャングラーだと思っているが、単にジャングラーとしてだけであれば最高だ(gank、ファーム、効率、smite、objectibve確保に関して)。

Voyは3~4位のmidだと思うが、チームに必要なもの次第だと思う。私たちにとって彼は素晴らしいプレイヤーで、偉大なプレイメーカーだ(時として見出すのが困難なプレイヤー)。

Xpecialは2~3位だと思う。レーンが非常に得意で、試合の全ての段階で、サポートに必要なものについての理解が素晴らしい。

私にとってCopは珍しい存在で、私は3~6位の間だと思うが、何に価値を置くかで変わってくる。これは動画で詳細を補足したいトピックだ。

Q. ongamersやkathixに掲載される、Curseの統計記事についてはどう思うか? コーチやアナリストとして、統計は役に立つと考えているか?

私が思うに、プロチームは統計をほとんど活用していないが、進歩と議論のためには単純に最も役立つものだろう。こういった記事がもたらしてくれる統計を使う人達と、長々と議論している。

Redditには統計が嫌いな人が少しいるようだ(統計に同意しない人たちが「統計は嘘をつく方法だ」という文句をよく引用している)。彼らについての私の考えとしては、単なる推測と純粋な統計を両方見れば、少なくとも統計の方が正しいということだ(統計がひどかったり、虚偽だったりしないという前提で)。

OngamersやEsportspediaに掲載されている記事を使って、統計を含む興味深い情報を提供する動画を、来週以降に制作する予定だ。

統計記事を作っている人たちをあまり皮肉らないでほしい。彼らが統計を提示し、そこから非常に興味深い点を見つけ出すことができるかどうか、私たちにはわからないんだ。そうでないとしても、私は統計なしでセオリーを示す記事よりも、統計をもってセオリーを示す記事の方を読みたいと思う。

Q. LoLのプロチームのアナリストになる方法

Vlogで言及したが、「私はLeagueが好きで、レートがいくらで、チームの助けになる、妹のサッカーチームのコーチ経験があるから」というよりも、もっとしっかりとした実力の証明となる実績を持っていることが極めて重要だと考えている。

いずれかの経歴なしでLCSチームのアナリストやコーチになるのは難しいことではないかと思うが、アマチュアチームの一部でアナリストを擁していない(もしくは最低限のスタッフしかいない)ところは、いくらかでも手助けがあればうれしいのは確かだろう。自分の持つ可能性の価値を示したいと考えるのなら、プロを目指し、何事も率先してやってみることだ。

Q. Curseと姉妹チームのCurse Academyの結びつきについて

私たちがLCSからチームを完全に失いでもしない限り、scrim相手の最初の選択肢に彼らは上がらないので、頻繁にscrimをしているわけではない。SaintとKeaneはゲーミングハウスに住んでいるので、みんなで戦略について話し合うこともある。Bunnyも良い友人なので、スタジオ周辺やCSでオフライン対戦がある期間に、彼と会うことはクールだね。

Q. MundoやMalphiteに対して、QuasにPoppyをプレイさせようと考えたことはあるか

Quasはscrimで彼らをプレイしたいと思ったことはない。彼は相当な選択肢をscrimで試しているが、top(Gragas/Nidalee)を試してみてくれと勧めなければいけないこともある。私たちができるようになってほしいと思っている多くの選択肢を彼はプレイしているが、Poppy/Vayne/Swainはその中に入っていない。

Q. チームのチャンピオン構成を、あるチャンピオンにフォーカスして決める時の理由

他の投稿に書かれている構成もだいたいそうだが、一般的に、チーム構成を定義するのはmidとtopであり、ADCであることもある。あるチーム構成を念頭に置いて試合に臨んでも、pick-banで起こることに対応しなければならない。一部の構成は完全に特定のチャンピオン1体(Nidalee、Yasuo)を中心に据えており、他のチャンピオンは必要なものに応じて選ばれている。Ori、Rengar、Kogのように、複数のシナジーを持つチーム構成もあり、これには序盤をどのようにプレイするかを決めるpick/gankの良いポテンシャルがあるが、真に素晴らしいのは集団戦およびスケールだ。

Q. NA LCSの次のSplitで最も進歩しているプレイヤーは誰だと思うか?

私がやろうと計画している多くの動画で、現在Leagueで活躍しているプレイヤーをたくさん見ていくつもりだ。次のSplitに関しては、Leagueの新チームのひとつに、最も進歩しているプレイヤーたちが現れると思う(入れるのならば、若いbunny)。

Q. CLGに対して3-0だった試合について
1) Ban/Pickやrotation、ゲームプランなどについて、どのようにプレイしたか?
2) OMGは何かを学ぶことのできるチームか?

1) CLGが犯したミスの多くについては、簡単に動画で言及した。各試合ごとに、もう少し詳細な解析をしてみようと思う。私が言いたいのは、Nidaleeは本当に壊れた性能だし、彼女を生かしておくのは自殺行為の始まりだ。もちろん彼女を倒してもいいし、CLGはscrimで彼女に対処できていたかもしれないが、私が見たものからは、彼女を止めるのは難しく、勢いのついた彼女を止めることは非現実的だった。
  • 第一試合 - 私たちは2対1で驚くほどの性能を発揮するNidaleeをpickできた。彼女は基本的にはADCなので、どんなレーンのセットアップでも彼女には都合がよく、彼女をADC相手に孤立させたとしても、キルを取ることができる。それをやるにはスマートにならねばならないが、可能だ(ADCは通常、サモナースペルとレベルのリードで戦う)。序盤のドラゴンやジャングルでのファームも得意だ。ともあれ、ひどくまとまりのない試合で、splitをgankしてきたのは良かったが(私たちはもっとwardをちゃんと置くべきだった)、NidはNidであり、レーンに走って戻るだけでタレットを取れた。しかしその後、彼らは神がかり的に最悪な戦いをやってしまい、戦闘中の位置取りのミスがひどくて負けた。彼らはNocturneが彼らの構成のカウンターだと考えたようで、それはハードエンゲージができるからだと思うのだが、私が考えるに、それは彼らが捕捉されてしまった戦闘がそれほど上手く行かなかったのが大部分の原因だったのではないだろうか。XpecialのZileanのultがきっちりと流れを押さえていたが。
  • 第二試合 - 彼らはNidaleeのところに激しくcampしようとし、それは韓国では成功した方法だそうだ。彼らがそれをNidに対して行ったのか、他のtop lanerに対して行ったのかはわからないが、とても非効率的に見えたという点が、とにかくこの試合で違っていたところだった。私たちのbot側は有利に立っていたので、大量のobjectiveを獲得できた。この試合についてのSI(訳注:Summoner's Insight、ongamerが配信するLoLやシーンについてのトーク番組)でMonteが言っていたことのひとつに、RoAを入手した後にmidで戦闘を起こすべきではなかったことだ、というのがあったが、私が思うに、彼らは私たちの4 man push unitに対する対策を全く持っていなかったため、とても困っていたのだろう。タンクやエンゲージの欠如に加え、waveclearの効率が良くなかったということは、私たちは彼らのタレットにcampして、Nidでプッシュしつつ、4人で彼らを刈り取ればよいということだ。試合中盤の小競り合いでは、彼らにとって良いものも一部あったが、試合を支配しているNunuを敵に回してプレイしたことがないのなら、NunuがBaronを取るに決まっている。そこで勝負は決していたんだ。
  • 第三試合 - 私たちは、最初の試合でやろうとしていた構成にすることができた(最初の試合ではNidaleeを取れるとは思っていなかった)。私たちはDragonをスティールし、彼らに4対5の集団戦で大きく勝った。私が考えるに、彼らはその後下り坂を転げ落ちたのだろう。Copはこの試合で勝つために素晴らしいプレイをいくつか行い、私たちは一部悪い戦いをしてしまっていても、はるかに優位に立てていた。
2) Quasは素晴らしいチームプレイヤーだ。彼もしくはチームがプレイに最適な方法があると考えれば、彼はそれをやる。Quasがtanky-supportive topがチームの成功に最も貢献するものだと考えれば、彼はそれをやりたがるだろう(私もそれが最高の道と考える)。私たちが後悔したことがひとつだけあるとすれば、彼にもっとRyzeのプレイを勧めなかったことだ。これまでのQuasのRyzeは、口では言い表せないほどのものなんだ(QT[訳注:おそらくQtpie]の配信の試合で、smurfしているQuasが、何かを壊すだけでものすごく大騒ぎしたことがある)。OMGに関しては、私はプレイオフ前のLPLをそんなに見ていなかったので、Gogoingがビーストだという以上のことはわからない。

Q. 今シーズンのCurseのターニングポイントはどこで、どの程度Curseの成功に影響したのか?

正直に言って、今シーズンの私たちにターニングポイントがあったとは思っていない。私たちはひとつのチームとして着実に進歩していたと考えているが、まだ苦戦しているものもある(EGとCOLにはweek10と11で敗北した)。シーズンの序盤~中盤のほとんどの試合は、私たちが口を閉ざすまでは上手く行っていたし、何もできなかったり、チームプレイの意志決定が悪かったりしていた。そこから私たちが改善したから、私たちが勝った試合が増えた。私たちはscrimで継続して上手くやれていたので、士気が下がり過ぎることはなかった。もし私たちにターニングポイントがあったとすれば、それはsplitで2回めのsuper-weekで、トップチームに対して本当に良い戦績を出せたことがわかった時だ。

コーチとしてどれだけの助力ができたかを、数値に表すのは常に難しいことだ。私はチームに入っているし、チームの全ての活動を主導しているから、根本的にチームの6人目なんだ。プレイヤーたちには大きな信頼を置いている。私たちは最もがんばっているチームのトップ3にいると確信しているからね。具体的に行えている助力(warding、プレイ中の哲学、shotcalling、チームの作用や雰囲気、などなど)もあるが、チームの進歩の多くが、プレイヤーたち自身が費やした時間によるものだ(動画での観戦など)。

Q. ひとつのチームを構成するのに最良の方法は何か? あなたの理想のチームに必要な要素は?

理想的な構成とは、ほとんど全ての状況に対応できつつ(split、siege、5対5の集団戦、waveclear、sustain、objective control、pick potential、などなど)、試合のあらゆる瞬間に相手よりも優っていることだと思う。だが大抵、私が考える最高の構成とは、明確な目的を持っているか、敵と比較した時により優れた「勝利条件」を持っていることなので、単純に敵と戦ってキルを獲得することだけでなく、他のいずれかの分野で十分に優っていることも要因となる。実際にチーム構成を組み立てる方法は通常、チームのpickの優先度を見て、それらを取り入れ、そして敵の行ったpickと構成に対して対応/予測したり、最悪のマッチアップを避けられるような構成を行ったり、といったことが必要になる。

Q. プレイヤーのチャンピオンプールから戦略を決めるのか、それとも戦略に合うチャンピオンをプレイヤーにプレイさせるのか?

私たちのチーム構成では、プレイヤー側の比重が非常に大きい。いつもどんなふうにやっているかというと、あるプレイヤーが「Tristanaはヤバいmidだと思う」と言うと、それで何試合かscrimをやってみて、そのpickのマッチアップおよび、それと良くシナジーする他のpickを理解する。一見良さそうに見える構成を確実にし、その構成の長所と短所を対して的確に把握してもらえるよう、チームといっしょにがんばっている。

Q. プレイオフでのC9対Curseの試合では、C9の方が集団戦に秀でていたが、コーチとして集団戦を改善するためにやっていることは?

集団戦の助けとなることは難しいが、集団戦の準備とは、戦いを悪い方向に導いてしまうものであることが多く、実際の個人のプレイより修正するのが容易なものだ。TPのための良くないward、objectiveへのはっきりしない反転、チームメンバーのヘルスが少ない時や、捕まってしまってから始まる戦いなどだ。たとえばC9との対戦を見ると、第一試合では、もう少し待てるだろうに、Xpecialが最大射程のhookを投げて戦いが始まり、Quasが4人の真ん中にTPしてきてしまったのですぐにFlashで逃げざるをえず、私たちははっきり方向転換できなかったため、最初のDragonを失ってしまった。こういったことに挑み改善するため、私はチームとがんばっていく。明らかに、改善していくのが難しい分野ではあると思う(少なくとも私にとっては)。

Q. メタに依らないチャンピオンや戦略、チーム構成で、競技プレイで驚くほど強いものは何だと考えるか? それは常に実行可能な程度にはメタから離れうるか?

心の底から正直に言うと、私が素晴らしく革新的でないことについて、皆さんは私を酷評してくれてかまわないよ、ハハハ。Crs. AのHecarim midを用いたspeed compは合理的なものだし、正しいタイミングでプレイされればまさしくビーストだと思う。

Q. ゲーム以外では、チームは何が好きなの?

私たちはたぶん、空気を読まないチームのひとつだと思う(私自身も含めてね、ハハハ)。Cop、Quas、Xpecialはほぼ毎日ジムに通っている。Domはソロキュー・モンスターで、狂ったようにキューを回し続けている。一番時間を使っているのは、Leagueのプレイと観戦だ。それ以外だと、私たちはだいたい別のゲーム(Hearthstone、Diablo 3、他にも新しく流行しているゲーム)をプレイしたり、映画やテレビを見るくらいだ。外出する時もあるが、ほとんどの夜は家で過ごしている。

Q. Summer Splitの前、scrimでCurseがいかに強いかという話がされていたのに、蓋を開けてみれば最初のうちは苦戦し、後半になって盛り返した理由は何か?

動画で私が言及したのは、一部のプレイヤーがオフライン環境で少し神経過敏になっていたのと、健康上の問題を抱えていたということだった。それが個々人のプレイのレベルを下げていたんだと思う。また動画では、私たちのチームとしての弱点についても話している。Scrimでは、最初の頃は良いプレイができており、それは何度も何度もスノーボールできたというscrimの本質に由来している。根本的に私たちは脆いチームだったし、そのことが明らかになると、試合速度は遅くなっていき、結果を出すことへのフォーカスより、さらなる意志決定へのフォーカスに重きが置かれていた。
(動画で言及されていた内容の要約:シーズン序盤のCurseには、弱かった理由が3つある。タイマー管理に専念するプレイヤーがいなかったため、Dragonを逃してしまっていたこと。Wardingが下手だったこと。IWDとXpecialが第一の司令塔だったが、彼らには十分な信用がなく、やるべきことがわからない時もあったこと)

Q. LMQとの対戦で、MaokaiおよびKha'ZixよりもLuluの価値が高いとしていた理由はなぜか? 青側のbanでAlistarが必須だったのはなぜか? QuasはAlistarをプレイしなかったのか?

QuasはAlistarを全くプレイしていなかった。数日間、彼がAlistarを使用してscrimを行ったが、彼は自信を持てず、Alistarをプレイすることが好きになれなかった。私たちはKhaを大いに評価しているが、その日のDomはEliseをプレイしたい気分で、LMQがEliseを毎試合取るようになってしまってからは、Eliseの優先度を上げるように調整できなかった。

Luluの優先度がMaokaiを超えていたのは感触の問題で、両方とも超強力なチャンピオンであり、ほとんどのチーム構成で役に立つ。標準的な孤立したレーニングにおいて、私たちはLuluがMaokaiに対して有利を取れることを評価している。Quasはおそらく西洋で最高のLuluプレイヤーであり(宣伝だ)、安全を確保しつつも非常にきついプレッシャーをかけることが可能だ。彼はいつもCSとタレット、それに敵レーナーを頻繁にキルしてリードを取る。Quasは良いTPや深い位置へのwarding、roamingをもって自分のリードを素晴らしく広げるプレイを行うので、Luluをやらせれば彼は十分なプレイを行って目覚しい働きをするので、私たちにとっては良いのだ。第五試合に関しては、LMQがBraumを取った時、私たちはおそらくMaokaiを取るだった。でも、私たちは最初にBraumでrotationする計画で(Braum/Maoでsplitするために)、他の最初のrotationについては何をすべきか、事前に十分な議論をしていなかった。私たちは不意を突かれ、良くない選択を行ってしまった。

Q. 北米では試合が終盤になるほど止まらなくなるように思われる、Tristを守る構成(Trist、Lulu、Ori、Namiなど)に対してはどう立ち向かうか?

Trist compsは非常に強力だが、私たちが見る、Tristがいる試合の一部は、既に試合序盤からTristが大きく育っているか、チーム全体が勝っているかだと思う優位に立った時、(多くの構成のように)とてもつらい相手だ。Split-pushを行う脅威を擁するのは良い回答であり、特にweve clearがあるのなら、脅威となるダイブの存在感はひどく薄れるからだ。Poke/SiegeおよびAoEも良い回答だと私は考えるが、確実に命中させなければならない。彼らにはsiegeによく向いたwaveclearがあるが、(ほとんどジャングルでのことだが)こちらがwomboされないのなら、タレットからこちらを引き剥がすことはできない。

Twitter
Mark Zimmerman(CrsMarkZ)