2018年7月15日日曜日

ゲーム変更の量と速度について


2018シーズン初頭からミッドシーズンにかけては大きな変更が随時行われ、特にミッドシーズン期間はプレイヤーの間に大きな混乱がありました。これを踏まえた上でゲームへの変更速度と量について、Meddler氏が公式ボードでプレイヤーの質問に答えた投稿の訳になります。

原文
Quick Gameplay Thoughts: July 13


今年前半、特にミッドシーズン期間はゲームを変更する速度が速すぎたと考えています。これを受けて、1パッチあたりの変更量を元に戻し、今年の終わりまでは変更の度合いを低く留めるでしょう。今回ミッドシーズンで試したようなやり方を推し進めるのもやめます。変更をゆっくり導入することでバランス調整をやりやすくしつつ、各パッチが大きいと感じられないようにしたいと思っていました。この結果起こったのは、長期化した混乱でした。

プレイヤーが適応するのを待つ時間に対し、私たちはどのぐらいの量の変更を行うべきなのかというのは、難しい判断です。正しく判断できることもありますが、私たちは行動を急ぎすぎてしまう傾向があります。大抵の場合は、許容できるラインを十分に飛び出しているのが明確なものがあって、そういったものでプレイするのが可能であってすら、そのせいでゲームは悪くなっています(行き過ぎた調整を受けたチャンピオンや、メタを規定していた頃のアーデントセンサー)。問題への対処が新しいものへの変革や適応といった可能性を切り捨てるものであっても、こういったケースでは素早く行動すべきだと考えています。

変更の速度と、プレイヤーが実プレイで恩恵を得られる要求が相関する時、例となるようなものは何だと考えていますか? 現在のADCの一部は明らかにそれに相当しますが、彼らが厳しい地位にいた、もしくはまだそうであると仮定した時、私の意見ではそれは非常に妥当なものだと感じています。ゲーム内で明らかに最強でない限り、そのロールやチャンピオンに絶大な強化が必要だと熱烈に主張するプレイヤーというのもいて、これは変更の速度に相関するものかはわかりませんが、そのように主張する人は常に一定数いるようです。