2018年12月19日水曜日

挑発ボイス、ニーコの現状、2018年最後の投稿の挨拶


12月14日付のMeddler氏の投稿より、挑発ボイス、ニーコの現状、2018年最後の挨拶についての訳です。

注意事項:以下の内容は今後の作業や計画を含みますが、将来的な実装を確約するものではありません。

Snowdown art 2017 & 2018, Suke ∷ より

原文
Quick Gameplay Thoughts: December 14


挑発ボイス

現在試しているものとして、特定のチャンピオンに対する挑発ボイスを持つチャンピオンが、対象と最初に遭遇した際に挑発ボイスを自動的に再生するようにするという仕様があります。敵チャンピオンの近くで正しく挑発を使用しないと聞くことの出来ないボイスが存在するよりも、こうした方法で聞けるととても良いと考えています。よって、来年前半に古いボイスの多くが自動的に再生されるように変更したいと思います。現在の計画では、手動入力でしか聞けないボイスとして文脈などで不自然なことになってしまうボイスを残す予定ですが、ほとんどの挑発ボイスは仕様移行することになります。

この変更のコンセプトや、PBE実装に対するフィードバックは非常にありがたく思います。この仕様変更の恩恵に与るのは特に新しめのチャンピオン、つまり挑発ボイスをたくさん持つ、オレリオン・ソル、アジール、エコー、イブリン、ガリオ、イラオイ、イレリア、ジン、マオカイ、サイオン、スウェイン、タム・ケンチ、タリヤ、アーゴット、ザヤといったチャンピオンたちです。あらゆるチャンピオンに対して、最初に敵チャンピオンを認めた時に汎用挑発ボイスを自動で再生するという仕様も追加するかもしれませんが、これについてはまだ話し合いを続けています。

ニーコの現状

ニーコが使用可能になってから少し経ち、実装直後のチャンピオンとして少なくとも勝率面では非常に強いスタートを切っています。とはいっても、圧倒的すぎるほどではありません。メイジのプレイ経験が豊富なプレイヤーにとっては、ニーコのスキルセットはとても使いやすく、技量が試されるポイントやプレイパターンも馴染んだものです。皆さんの期待通り、他チャンピオンとニーコの大きな違いは擬態を使ったプレイで、特に固有スキルがそうです。ニーコを敵に回してプレイする際の学習曲線は、ニーコを一度プレイした後に伸びが同じになるという傾向が観察されており、非常にユニークです。

バランス面では、8.24bでニーコのQの基本ダメージを少し減らす計画です。現時点ではこれ以降の計画はありませんが、Rの魔力反映率については監視を続けます。

今年最後の投稿

皆さん、今年も私の投稿を読んでくださってありがとうございます! 8.24bが実装されればまもなくホリデーシーズンとなりますので、これが今年最後の投稿となります。もちろん私たちはまだもう少しオフィスにいますが、休暇前に長期視点での作業を少し集中してやっていきます。残りの2018年も、良いお年を。2019年の計画、そしてそれを皆さんにお話しできるのを心から楽しみにしています。1月初めには、毎週2回の通常ペースでの投稿に戻していきます。