2018年8月20日月曜日

トリビュナルの欠点と再開未定


かつて存在したコミュニティによる陪審員制度「トリビュナル(Tribunal)」について、アップグレードが告知されてから4年が経った今でも動きがないことについて、draggles氏が最近コメントした内容の訳になります。


G4B内関連情報
The Tribunalのアップグレードが告知(2014年5月)

原文
dragglesがIt's been over 4 years since the Tribunal was scheduled for an updateについて記入したコメント


やあ皆さん。ではリアルトークを―多くの方がこれにすでに言及していますが、トリビュナルはたぶんすぐには戻ってきません。

稼働当時に私たちはトリビュナルから本当に多くのことを学び、実際にその結果がチャットでの暴言に対する現在のモデルの基礎のひとつとなっています。しかし、乗り越えるのが非常に難しい2つの大きな欠点があることがわかりました。1) 遅くて非効率的。手動でのレビューは対象となるチャットログをウェブサイトに提示し、十分な人数のプレイヤーによる反応を待ち、それからペナルティを決定するという流れですが、現在私たちが自動化しているシステムはペナルティを15分以内に科すことができます。2) 時としてひどく不正確(特にペナルティに「正解」がありIPが報酬となっていたため、システムの根本にひどい先入観が織り込まれる結果となりました)。

トリビュナルのおかげでわかったいくつかの問題について、これまで大規模に取り組んだことはありません―専念しているのはトロールや意図的フィードの検出(暫定的に、皆さんが人間の目での評価が必要だと感じたケースについてはプレイヤーサポートにご連絡ください―個人的な経験として、集団戦に参加しないことにしたフィズが味方にいたことがあり、その時は敵に私たちの状態を伝え、敵チームがタワーを取れない程度にサイドウェーブを押し上げました(逆さまになった笑顔の絵文字)―そしてこれはプレイヤーサポートによって手動でレビューされてペナルティが適用されました)―と、それが皆さんに本当に影響があると感じられるようにすることです。

対戦回避時のチャット内容や、自動化されたモデルによる新しいネームフィルターなど、多くの進展がありますが、皆さんが悪意をなすられた時にそれをシステムに食わせるためには、まだレポートボタンを押してもらう必要があります。必ず力になります。


関連リンク
利用規約 | League of Legends(2.1.3. トリビュナル の項目を参照)