2018年7月26日木曜日

ミッドシーズンフォローアップにまつわる質疑応答


今年のミッドシーズン後のフォローアップとして、ADCのバランス調整および序盤のスノーボール軽減に対する今後の方針が、Maple Nectar氏によって7月24日にNAボードに投稿されました。以下はこの投稿内で、プレイヤーから寄せられた質問にMaple Nectar氏が答えたものの訳になります。


日本語公式
ミッドシーズンフォローアップ | League of Legends

NAボード
Touching base on Mid-season (marksman and snowballing)


Q. 降伏について、そろそろ15分時点で4人の賛成があればいいと思いませんか?
A. これについてはあるひとつの地域でテストを行い、プレイヤーの皆さんの感想を聞きたいと思っています。クソったれで早く終わらせてしまいたい試合があるという点には同意しますし、現在の降伏のシステムではそうした試合に思ったより長くいなければなりません。これは他人に悪意をなするためだけに降伏を拒否する悪質な炎上プレイヤーが味方にいる際に顕著ですが、ひどくスノーボールしてしまった試合にも適用できるでしょう。各地域で適用することになるものなのか、それともテストだけして戻してしまうのか、今はまったくわかりませんが、一部のケースにおいて明らかに有用な仕様ではあるでしょう。(原文

Q. 前回のパッチ以来、試合時間は長くなりましたか?
A. ええ、私たちの手元でも試合時間(平均値、中央値など)が長くなってきたというデータはありますが、劇的に増えたわけではありません。(原文

Q. 一部の例外を除きマークスマンはボットレーン以外に行くことができないのに、ボットレーンの新顔たちは他ポジションにも行けるというのが不満だ。マークスマンは序盤にできることが少ないのが常なので、試合が早く終わってしまうと暴れられる時間がほとんどなくてつらい。なのでマークスマンの強さを早めの時間帯に移していく方針は好ましい。
A. マークスマンが他ポジションでも成功できるようになれば、LoLにとって素晴らしいことだと思いますが、今すぐにそうなる変更はできません。ボットレーンの多様性が激しく二極化する中で、マークスマンがミッド・トップ・ジャングルに行けるようになれば、そういった新しい体験を好むプレイヤーも出るでしょうし、嫌うプレイヤーも出るでしょう。そのような変更を行える機会があるといいのですが!
後者は明らかに私たちが懸念しているもうひとつの問題です。試合終盤に大ダメージを出しまくって活躍するつもりでヴェインをプレイするとします。大差のつく試合が増えたら、実際に決着が付く前の時点でそのようにならない試合が統計的に増えるので、面白く感じられませんね。大差のつく試合を排除すればこのような状況を改善できると確信していますが、試合展開の多様性という面では、スノーボールする試合というのも大切です。自分と味方チームがお決まりの展開をたどった末に圧倒した・された試合や、わずかな優位のある試合、互角な試合といったものがあるべきです――毎試合、自分の行動が重要なのだと感じられるように、この3パターンが正しく混合されている状態を見つけ出すのが難しいのです。(原文

Q. ヤスオのように、プロプレイのボットレーンですでに圧倒的なパフォーマンスを出しているチャンピオンに対して、クリティカルアイテムの変更がおよぼす影響についてはどう思う?
A. この変更に対してフォローアップが必要なチャンピオンたちが出てくるはずです。ヤスオについては蛇口を少し締める必要が出てきても驚きませんが、変更について必要なコストだと考えています。(原文