2016年10月13日木曜日

アイバーンの勝率と学習曲線、今後の予定について


Redditにて「アイバーンの勝率はジャングラーで32・7%」というスレッドに書き込まれた、Rioterのコメントをまとめました。アイバーンは6.20パッチで2016年10月5日にリリースされたチャンピオンで、数日後にミッドパッチアップデートで強化が行われました。

Redditの当該スレッド
Ivern has a 32.7% winrate as a Jungler in this patch (6.20) : leagueoflegends

要約 - 正確なアップデート済みのデータではありませんが、アイバーンの今日(訳注:10月10日時点)の勝率は41.0%です。彼の学習曲線はとても急で、リリース当初は弱すぎたかもしれませんが、15試合以上の経験があるプレイヤーの手にかかればおそらくは非常に強力です。

やあ皆さん。

こちらのデータ(訳注:Champion.ggのデータ)は全く正確ではありません。こういったサイトの多くは、パッチ後にデータを集めるまで少し時間がかかるのに対し、私たちはパッチ後すぐに全てのRiot管理地域から全試合のデータを集めることができます。

これは2日目のデータ(プラチナ以上で勝率31.5%)のようですが、3日目の勝率は34.3%でした。くわえて、ミッドパッチアップデート後の週末には全てのレート帯のジャングルおよびサポートで勝率が最大5%上がりました。高レート帯では39%に上がり、週末と今日を含めた4日間の勝率は41.0%でした。

ここは勝率の微妙な差異について深く掘り下げるのに適した場所ではないでしょうが、私たちはアイバーンが急激な学習曲線を持つチャンピオンであることを予測しています。どういうことかというと、彼を使った1試合目の勝率と、30試合目の勝率の間に直線があって三角形になるグラフ(次善の策的な言葉のチョイスですね、わかってますよ)を書くとしたらとても大きな三角形ができ、しかしながら5~15試合の間にはプレイヤーが本当にチャンピオンに慣れる、明らかに「カチッとハマる」ポイントがあります。そのポイントは派生習熟曲線(ニダリーは1試合目の勝率37.5%から始まり、粘り強く100試合目まで続けると51.5%まで上がりますが、カチッとハマるところはありません)や、学習曲線の頭打ち(皮肉な話ですがフォーチュン)とはちがいます。

また、これはデータの最善の事例と反しているのはわかっていますが、プレイテストチームのひとりはライブサーバーでのアイバーンの勝率が80%を記録しており、ミッドパッチアップデート後のアイバーンは非常に強いというのがプレイテストチームの全体的な考えです。アイバーンのゲームプレイパターン、ジャングル周回、チームメイトとの相互作用を理解し、デイジーといっしょにナード連中を殴りつけられるようになるまでは、明らかにちょっとした投資が必要です。

by Blaustoise

ビルドについて

(訳注:勝率80%のプレイテストチームメンバーは)まだ実験中だけど、青ルーンは10%クールダウン短縮、紫1つもクールダウン短縮に割いて他2つは移動速度、赤ルーンは物理防御で黃ルーンは伸びゆく体力にしています。マスタリーは0-12-18(キーストーンは歴戦の勇者を)。

ルーンエコー、モビリティブーツ、プロトベルト(具体的にはもっとQを当てるため - プロト+Qがプレイ)、フローズンハート、ジ=ロット、リーライ、何を積むにしてもその後。

by Blaustoise

バードっぽいという意見について

開発中、彼を「ジャングルのバード」と呼ぶ人もいました。いい捉え方だと思います。アイバーンのスキルの多くには、「最適な」もの(茂みのメカニズムや最適なジャングルのルート、チームメイトがQに慣れること、などなど)が見つかるまで多くの時間とコミュニティの努力が必要になるでしょう。

by Blaustoise

今後の変更予定

お知らせ:アイバーンは習熟に少し時間がかかる難しいチャンピオンです。バフしすぎないように細心の注意を払っています。

追伸 - 6.21でデイジーのAIを改善すべく作業中です。

by RiotScruffy