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2015年12月7日月曜日

Champion Insights: Poppy, Keeper of the Hammer


PoppyのChampion Insightsの訳となります。


Champion Insights: Poppy, Keeper of the Hammer | League of Legends

Poppyはリストが存在する以前からチャンピオンアップデートの対象に挙がっていました。PBEにデビューするハンマーの番人。その開発はどのように進んでいったのでしょうか。

デザインノート Solcrushedより
ストーリーノート JohnODyinより
アートノート Lonewingyより

私たちは、一年以上前にPoppyの調査を始めました。古くさい容貌と不格好でアンバランスなスキルから、Poppyは長い間、アップデートの候補に挙がっていました。しかし、アップデートの方向性を決めるには、わずかしか知らないPoppyのこと(ゲーム内の記述は20行以下)をもっと知る必要がありました。可能性あふれる小さなヨードルのファンが満足する、Poppyにぴったりの新しいプレイスタイルを見つけるために。
Poppyはデマーシアに住むヨードルです。これは当初から揺らぎませんでした。しかし、デマーシアへの愛国心を持つチャンピオンとして、小さなGarenにならないようにすることが重要でした。そのため、Garenのファンで、Jarvan IVに忠誠を誓うものの、ヨードルとして、デマーシア民として、Poppy独自の特色を出す必要がありました。
私たちが導き出した解決法は、怖いもの知らずのヒーローというコンセプトの採用でした。Poppyは伝説の武器を手渡され、それを振るうに値する英雄の捜索を任されました。Poppy自信も、その答えの一人でした。強さと勇気を合わせ持ち、伝説に残る可能性を秘めている、しかしそうだとは夢にも思っていないとしたら、どのような英雄なのでしょう?

「強さと勇気を合わせ持ち、伝説に残る可能性を秘めている、しかしそうだとは夢にも思っていないとしたら、どのような英雄なのでしょう?」

戦闘に巨大なハンマーを投入したとしても、Poppyは相手になりそうもありません。Poppyは矛盾の固まりです。小さいですが、信じられないほど固い。先陣を切り、最後まで揺らぐことのない。心配になるほど生真面目で、バカ正直な部分も知っておかなければなりません。
Poppyの性格に言及すると、伝統的なデマーシアの戦士像を前面に出していますが、ヨードルの中でも一際目立つ存在です。極悪非道なドラゴンに襲われている小さな村を救うため、血に飢えたジャングラーに狙われているか弱いレーンを救うため、Poppyは駆けつけます。その後、もしかしたらPoppyは謝罪するかもしれません。







偉大なデマーシアの英雄のようであり、小さきヨードルでもある


元来、キャラクターが持つ不釣り合いな面を調整し、代わりにゲームプレイやイラスト、ストーリーに意外性を持たせることは、面白い取り組みでした。と同時に、どうすればハンマーをストーリーに取り入れられるか模索しました。これが、Poppyの外見を決める足がかりとなりました。一部のチャンピオンは、Threshのように暗く、残忍、もしくはHecarimのように不気味です。他のチャンピオンについても、それぞれ個性があります。Sionのようなチャンピオンとは違い、ゲーム内のPoppyは見た目が古くさかったのですが、デマーシア式のドレスで着飾ったヨードルから程遠いというわけではありませんでした。

特に目立つのはハンマーでした。Poppyのストーリー、ゲームプレイ、イラスト、全てはこの武器が軸となっていますが、最大の特徴とは言えませんでした。そこで、ハンマーの大きさを小柄なヨードルの二倍にし、伝説の英雄捜索の責任と小さな体に秘めたパワーを表現することにしました。

これらPoppyの個性的な面は、他のデマーシア民(とヨードル)と一線を画しています。その個性を、イラストやゲーム内の見た目だけでなく、ストーリーやゲームプレイでも目立たせることで、Poppyの極端な性格を強調しました。内気な上に不安で仕方ないのですが、元気いっぱいの頑張り屋です。勇敢にも捜索任務を引き受けますが、その謙虚さは一層輝く一面を見せています。ずっと探し求めているデマーシアの英雄が、自分かもしれないとは夢にも思いません。


「勇敢にも捜索任務を引き受けますが、その謙虚さは一層輝く一面を見せています。」



最前線に立つデマーシア・ジャガー・ヨードル


何の関連性もないチャンピオンアップデートを行うことはありません。別のストーリーや小さな暴れん坊のような外見を模索しながら、ゲームプレイについても試行錯誤していました。最初にPoppyを恒例のアップデート会議に出した時、パワフルですが面白味のないスキルについて話し合う必要がありました。

Poppyの古いUlt、Diplomatic Immunity は、光るシリンダーにとらわれた者以外からのダメージや状態異常を無効化していました。Diplomatic ImmunityはPoppy固有のスキルで、「突然理不尽なダメージで後衛を暗殺する」プレイパターンを確立しています。やわらかい相手を倒すスタイルは、Poppyの初期のストーリーや方向性に合っていませんでしたし、Diplomatic Immunityはとてもパワフルなため、他のスキルを制限しなければなりませんでした。

最初の調査が終わると、個性的なスキルを持てない要因となっているDiplomatic Immunityの弱体化は明確となりました。その削除が決まると、スキル体系を決めるため、個性的な新しいスキルを考えることができました。いくつか別のテーマを試した後、再びストーリーに戻り、Poppyの一つの側面にフォーカスを当てました。具体的に言うと―桁違いのパワー―Poppyの新しいUltにつながるものです。Keeper’s Verdictで適切な位置に巨大なハンマーを振り下ろすことにより、タンク分断というPoppyの極めて重要な得意分野を最大限に発揮させることができました。



「全く新しい一撃が戦場に振り下ろされる日を楽しみにしています。」



Poppyの新しいゲームプレイの特徴は、小さな体/大きなハンマーの二面性を採用しています。チャンピオンの中でも、特に小さなチャンピオンであるにも関わらず、集団戦に大騒ぎを巻き起こし、一対一で悪いやつらをぺちゃんこにする状態異常をたくさん持っています。

Poppyのイラストやゲームプレイ、ストーリーを通し、いくつか発見がありながらも、性格とプレイスタイルのコア部分を改良していきました。Poppyは今PBEにいますが、全く新しい一撃が戦場に振り下ろされる日を楽しみにしています。