2015年4月28日火曜日

LoLのアカウント取引についての注意喚起


Risk team所属のBananaBrad氏が、BoardsにてLoLのアカウント取引について注意喚起と説明を行っています。

Hello from the Riot Risk team! Let's talk about account trading.

やあサモナーの皆さん──Risk teamが、アカウントの取引について皆さんのお時間を少しいただきたいと思います。多くのウェブサイトやサービスで、Leagueのアカウントが販売されていることについて、私たちは以前から気づいていました。ソーシャルメディアで個人を対象としたものから、複数のゲームタイトルでアカウント販売をしている高度なプロのものまで、様々な範囲のものがあります。

念の為にお知らせしたいと思いますが──アカウントの取引は、いかなるものであっても危険な行為です。購入、販売、贈与、交換──これらは全て私たちの利用規約(Terms of Use)に違反する行為です。その理由を少々詳しく説明しようと思います。私たちがアカウントの取引をサポートしない理由を要約すると、プレイヤー層全体にとって、それが悪いプレイヤー経験の原因となるためなのですが、どうして悪いのかをお話しします。

まず、私たちはField of Justiceに競技的な整合性のある場所であってほしいと思っています。League of Legendsの各アカウントには、私たち個人の技量、努力、意志決定を反映したものであってほしいのです。Riot内の多くのチームが、Leagueにおける競技的公平性をしっかりと維持するようがんばっています。Risk teamでは、プレイヤーが自身の能力を反映しないアカウントを購入しないようにしたいと思っています。アカウント購入は、レベルアップするという学習経験を失わせ、Rankedでいっしょにプレイする他のプレイヤーに影響を与えかねません。私(Silverではgod)がDiamondのアカウントを買ってRankedにキューを入れたとすれば、チームメイトの体験を台無しにしてしまうでしょう。

加えて、多くの人々が(当然のことですが)アカウントを「買って」所有する権利があると感じるようになれば、この問題はぼやけてしまいます。所有権復旧を行う際、取引によって手に入れたため、大きな苦痛を感じることになります。アカウント作成者は支払いとゲーム中の振る舞いに責任を持ちますが、アカウント復旧にアクセスできるたったひとりの人物なのです。アカウント販売者が皆さんを詐欺にかける手段については、サポート記事(英語)をご覧ください。

最後に、アカウント取引は間接的に全員を害するものです。存在するだけで。「ブラックマーケット」は、有害な行動を大いに奨励する動機となります──bot運用、フィッシング詐欺、Elo boosting、アカウントハッキングなど。購入者が存在する限り、botとboosterはゲームを台無しにし、知らないところで皆さんのアカウントはハッキングされて売りに出されてしまいます。これらの問題の根源に、私たちは取り組みたいのです。

私たちがプレイヤーの皆さんに繰り返し、アカウントの販売・購入・交換・贈与についてお願いしているのは、以上の理由からです。私たちは常に最高のプレイヤーサポートを提供できるようがんばっていますが、私たちがお役に立てるのは、利用規約で定められているアカウント所有見解に従う方に対してのみなのです。

皆さんが他に話し合いたいトピックがあれば、ぜひスレッドへのコメントでお寄せください。少しの間、質問に答えようと思うので、このスレッドを見ています。