2014年12月16日火曜日

「Report」の利用方法と新しい「The Tribunal」の機能


「Report」の利用方法と改良が行われている「The Tribunal」の新しい機能について、Lyte氏がコメントしています。


If the tribunal is down. Where exactly are our reports going to? Surely Riot can't check the huge amount of reports personally? : leagueoflegends

裁判員システム「The Tribunal」が停止して、半年が経ちますが、「The Tribunal」以外にもプレイヤーからの「Report」は下記のようなシステムで利用されています。

  • プレイヤーのチャット制限
  • Intensional Feederのアカウント停止
  • Ranked Game制限
  • 特に悪質な言動を繰り返すプレイヤーへの14日のアカウント停止


The Tribunalのシステム上大きな問題となるのはフィードバックに要する時間です。
罰則を受けるまでに1週間以上かかってはなりません。フィードバックが早ければ早いほど、結果に繋がります。
また、ハードウェアやインフラの問題からThe Tribunalの対象として相応しくない領域が世界中に広く存在します。

プレイヤー人口が当初の想定よりも多くなってしまったために実装に遅れが生じておりますが、現在新しいシステムの初期の試験を行っており、先日PBEで新しいシステムのテスト用の人材を募集していたように、2015年には何らかのニュースを発表できるとのことです。

新しいシステムの機能は以下の通りです。これら以外にも開発が行われています。

  • ポジティブなプレイヤーに対するレビューと彼らに対する褒賞の授与
  • Justice Review(The Tribunalにおけるレビュー機能)におけるプレイヤーの貢献度についての新しい確認方法
  • Case Review(個別の案件のレビュー)やReform Card(改善を促すメッセージカード)を含め、システム全体のビジュアルのアップデート
  • 罰則について新しくTier Systemを導入、完全にアカウントを失う前に行われるプレイヤーへの警告は1回、チャンスは2度まで
  • アルゴリズムの最適化、Tribunalのレビューから数日以内にプレイヤーへの褒賞もしくは罰則の授与(調整が必要)
  • 毎年大きく貢献したプレイヤーに対してはゲーム内での褒賞を授与