2014年12月3日水曜日

OGN Preseason開幕にあたって、各チーム監督陣へのインタビュー


韓国invenに掲載された、OGN Preseason開幕にあたっての各チーム監督陣へのインタビューの訳になります。

原文
프리시즌 카운트 다운, 경기에 임하는 감독들의 각오는?
([LoL Pre-Season] Pre-Seasonへのカウントダウン、試合に臨む監督達の覚悟は?)

英訳(Bnu様)
Bnu Soap ([LoL Pre-season] Coaches' statements going into...)

4万人が訪れたWCSは成功裏に終わり、韓国LoLシーンには数多くの変化がありました。単一チーム体制、プロリーグ制度導入、選手達の海外進出、Junglerの大々的な改変等……ひとつひとつが大きな影響を与える問題となっています。League of Legendsのファンの皆さんにとっては、これらの変化がゲームの支配権をどのように変えていくのか、予測しづらかったことと思います。

来る3日(水)ソウルヨンサンe-sports stadiumではLoL Champions KOREA Pre-Seasonマッチが行われます。多くの変化を迎えて始まるPre-Seasonマッチ。絶対王者が消え、新興勢力が登場する乱世の時代に、チームを導く監督達は何を考えているのでしょうか? 監督たちとの短いインタビューを通し、チームが持つ考えと新シーズンの模様を垣間見ることができました。

■Pre-Seasonはチームワークを鍛えるための良い機会であり、緊張することはないだろう


SKT チェ・ビョンフン監督
他チームと同様、現在のSKTもチームを離れた選手が多く、困難な局面を迎えている。今回の大会では、勝敗にこだわるよりは、スクリム中心の練習試合というように捉えている。Pre-Seasonの大会なのだから、たとえ実力が出なくとも緊張せずにプレイして欲しい。競技力とコンディションを調整するテストができればと思っている。

CJ カン・ジョンヒョン監督
久しぶりの大会だ。Season 5の大会になり変更点が多いので、リーグ開始前にこのようなイベント試合があるのはとても良い事だと思う。私達はチームワークを固める為の大会として、今大会に挑む予定だ。事前に準備した通りである。Pre-Seasonでは未熟な姿をお見せするかもしれないが、選手達には、あまりこだわり過ぎないでほしいと思う。

NAJIN パク・ジョンソク監督
Pre-Seasonマッチはエキシビジョン形式の大会だ。マップには様々な変更が行われ、他の変更も多いので、プレッシャーを感じることなく試合に挑むつもりだ。これらの変更に対する研究はまだまだ必要な状態であり、特にJungleがとても難しくなった。来シーズンを迎える為の準備過程という考えなので、試合に出られない選手達にも多くの機会を与えるつもりだ。

SamSung チェ・ウボム監督
今回初めて監督としてデビューする立場なので、学ばせてもらうという姿勢で大会に臨むつもりだ。選手を集めるのにはとても時間がかかった。勝つことに意義を見出すよりも、チームワーク向上の為の試合として挑むつもりだ。アマチュアの選手達が多いが、彼らには良い考えと情熱がある。犯したミスと悪い練習方法を直していくだけで、すぐに実力がつくだろう。個人の実力よりもチームワークが重要だと思うので、練習では常にもっと話すように指導している。

■可能性のある組合せと構成をテストするために、Pre-Seasonでの対戦を使ってゆく


KT イ・ジフン監督
WCS選抜戦の8月末以降から3ヶ月ぶりになる、久しぶりの大会だ。レギュラーシーズンまでに試合勘を取り戻す為の、重要な機会だと思っている。変更が多いので、今回の試合を通して多くのことを試してみる予定だ。選手達の組合せと構成を試しながら、Pre-Seasonを過ごすつもりだ。

Jin Air ハン・サンヨン監督
文字通り、これはエキシビジョンマッチなのだから、結果はそんなに気にしないつもりだ。変更された新しいJungleが試合に与える影響を知ることができると思う。私達のチームに関しては、Botレーンの選手が4人いる為、彼らの実力を確認してみるつもりだ。チームの雰囲気が良いので、大きなプレッシャーを受けずに試合に挑めるだろう。

■ファンの皆さんに良いニュースをお届けできるよう、努力する


IM カン・ドンフン監督
最善を尽くして試合に挑むつもりだ。自分たちの力量を確かめるという部分もあるし、このシーズンで変わった部分もあるので、(配信される試合で)経験を積む為には良い機会になるだろう。ゆったりと余裕を持てるとは思っていない。すべての試合が決勝戦のつもりで最善を尽くして試合に挑み、良いパフォーマンスをお見せできるよう努力するつもりだ。一生懸命頑張る姿をお見せできてこそ、良いニュースをお聞かせできると思っている。

HUYA チョン・ノチョル監督
最初に登場した時は「ダークホース」と言われていたらしいが、ある時点から「優勝候補、ドリームチーム」と言われ始めているらしい。Bot Duoは経験豊富なので、その期待は的を射ているかもしれないが、他のレーンは大舞台に立った経験が不足している。皆さんが多くの期待を寄せてくれる点には感謝したいが、選手達にとって負担が大きすぎないかが心配だ。「歩き始めたばかりの赤ん坊のようなチーム」として、チームが成長して進歩していく姿を見ていただければ幸いだ。

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翻訳:TEEモ(@Teemo_AA
編集:あおれんじゃ