2014年10月16日木曜日

初期の「Refer-A-Friend」とこれからの報酬案


初期の「Refer-A-Friend」で大勢の友人を招待したプレイヤーに対する報酬案が提示されています。
また、将来的にいくつか案が検討されていることが明らかにされています。


Closing the Loop: The Original Refer-a-Friend | Riot Games

およそ5年前、League of Legendsがリリースされてまもなく友人を招待したプレイヤーに報いるために友人招待プログラム(Refer-A-Friend : RAF)が実装されました。

画像: 実装当初の友達招待プログラムの報酬




RAFの報酬は実装当初は50人でWarwick Skin、500人でRiot Gamesのオフィスの「Wall of Fame」に掲載、1000人で名前付コンテンツの作成、そして10000人でチャンピオンを開発する権利を付与というものでした。

画像: Riot Gamesのオフィスの「Wall of Fame」



プレイヤーの情熱により、League of Legendsは誰も予測できない速さで急速に成長しました。

これまで報酬を達成したプレイヤー名にちなんでゲーム内の7つのコンテンツが命名されおり、今後さらに11個のコンテンツに名前が付けられる予定となっており、Season 2015に向けて名前を付ける機会を模索しています。

しかしながら、チャンピオンの開発する権利についてはアイデア自体にかなりの欠陥を抱えていました。
5年前、Riot Gamesはとても若い会社で、チャンピオンの開発については本当に行うつもりでしたが、そのプロセスについては考えていませんでした。
今ではチャンピオンのリリースに100人以上が携わり、万単位で時間を費やしています。
そのため、1人の人間が2日の旅行でそれを達成するというのは非常に馬鹿げていましたが、Riot Gamesはこれを意味のある方法で修正したいと考えているそうです。

しばらく前に10000人の紹介に対する約束を成就しようと試みましたが上手くいきませんでした。
しかし、Riot Gamesは当初のチャンピオンの開発への参加に対するプログラムの報酬を再度検討しています。

上位報酬獲得者への新しい報酬はRiot Gamesが毎年行っている「Thunderdome」と呼ばれる3日間の社内のコンペティションにチャンピオン開発者として招待することです。

上位報酬獲得者はチャンピオンデザイナーやストーリーライター、コンセプトアーティストらRiot Gamesの専門チームと協力して、コンセプトアートを製作、紙上でスキルセットの考案、チャンピオンの説明、その他ストーリーの要素、キャラクターの定義などを行います。

Thunderdomeの終了後、これらのコンセプトを元にチャンピオンのリリースに向けてさらに上位の設計と開発を行います。実現するチャンピオンのコンセプトは2%にも満たず、贔屓などは行われません。Thunderdomeで作られたコンセプトは内部で作られた他のコンセプトデザインと同じチャンスが与えられます。Riot Gamesは報酬獲得者たちがコンセプトを共に作るということを報酬とします。

その他にもRioterたちとの交流やNA LCSへの招待、Rioterとネットカフェで一緒にプレイする企画などを検討しています。詳細はまだ決まっていませんが、チャンピオンのデザインの実現については約束されることになります。

“友達とLeague of Legendsをプレイすることはとても面白いことです。これらのプレイヤーは10000人もの友人を連れてきてくれました。
私たちは彼らがRiot Gamesが約束を果たす会社であると思ってくれることを願っています。私たちは謝罪を述べ、あきらめるようなことはしたくありませんでした。約束を果たすまでに5年かかってしまったかもしれませんが、実行するつもりです。”

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