2014年7月1日火曜日

IronStylus氏の蔵出しトーク


公式フォーラムにて、ユーザーのリクエストに応えたIronStylus氏が、過去のコンセプトアートの蔵出しなどを行い、ユーザーと交流したログの抜粋訳になります。


(アート関係の投稿を行うただひとりの人間として、疲れてはいないか? あるいは、Morello氏になって、コミュニティの思想を発掘したことはある?)

そうですね、もう少したくさんの人が、彼らの専門についてコメントするのは、良いことだと思います。Champion と Skins teamは、信任や権限を得て、別のチームに何が起こっているのかについてコメントするのが難しい程度には、十分大きくなっています。私はコメントしようとする時、必要な説明を全て行おうとはしません。それは、スキンについて具体的な質問に回答していない理由であり、またチャンピオンについても同様なのです。

Champion Updateはしかしながら、私の明確な権限なので、それについては、特定の意見に対して広く話してもよい信任を受けています。私がその全体の過程に関わっており、私たちのチームがまだ、かなり小さいからです。

実際にMorello氏になることを考えてはいません。彼はもっと、プロダクトの大きな面を見る立場から指揮を執っています。何かに対して、私はそんなに広い説明ができませんが、一方で彼はたくさんの説明を手にしています。

そうは言っても、私はできる限り、アートについての話でベストを尽くすつもりです。多くのアーティストがフォーラムを少し恐れているのは、わかっています。快適な場所から彼らを追い出すつもりはありません。だから私は、できる範囲で彼らの代表となれることがうれしいのです。でも、チームのメンバーに、外に出て話に加わるよう勧めてはいきます。

@IronStylus - Page 5 - League of Legends Community
(最近盛んに行われている、Head Hunter Caitlynについての議論にIronStylus氏が加わらないことについて)

Rioterとしてコメントすれば、スレッドは爆発してしまいます。時としてそれは良いことであり、時として悪いことです。それが私の仕事の一部であったり、私が持っている深い知識であったりすれば、私は結果として生じる注目を、フィードバック、アイディア、インプットを探し求めるために使います。しかしながら、そのスレッドに行き、Redとして投稿を行えば、私の範囲ではない専門知識の場合、非生産的になってしまうかもしれません。行って「これは私の専門分野ではない」と投稿することは、スレッドに他の面からは得られない牽引力をいくらか与えることはさておき、誰からも好ましいとは思われないでしょう。何のために? それは私のためです。十分な情報を知らず、関係ない奴が、皆さんの望みを叶えられますか? いいえ、私は明確な方向に進みたいですし、実際に言うべき価値のあるものを言える人の注意を引きたいと思っています。

とは言っても、Skins teamの人たちは該当スレッドに気づいているのは保証します。私は彼らの多くと友達で、彼らはコミュニティで何が進行しているのかと、スキンについてのやり取りを内々に知っています。彼らがスレッドで発言したことがなければ、そこには理由があります。質問の答えに関係して、彼らがやるべきことや、やるべきでないことを彼らに近寄って話そうとする人には、私はなりたくないのです。

私は、他チームのやることと専門分野を、信頼できるようになるべきです。彼らのコミュニケーションの方法や内容を威圧するために、威張り散らそうという気は私にはありません。私は、彼らのやることをやってもらうつもりです。私は彼らを信じているからです。彼らは有能で賢く、届くべきクオリティに対し、与えられた時間でどれだけのコンテンツができるかを検討することが本当に得意なのです。

その内、皆さんがBaconhawk氏やRiotPenguin氏へ発信できるようになってもいいか、確かめてみましょう。Baconhawk氏はSkins QAで、コミュニティ内で活発な人です。RiotPenguin氏はチームのアーティストのひとりです。私がやろうとしていることをもっと良くするアイディアを持っている人たちです。

私が知る限り、何もかもを無視している人はいません。スレッドにRedのコメントがないのは、注意を払う意味がないからか、まさかとは思いますが、批判的なスレッドが立つ前に、チームが問題を認識していなかったか、という理由に過ぎないでしょう。

@IronStylus - Page 8 - League of Legends Community
リメイク前のSejuaniの絵を描いて欲しいというリクエストに対し、IronStylus氏は「何年も前のもの」と添えてイラストを公開しています。

@IronStylus - League of Legends Community
(リメイク後のSejuaniの服装の布地が増やされた理由について)

社内チームの決定だった、かと思います。服装だけではない他の要素もありました。私たちは彼女のアニメーションに満足しておらず、彼女のスキル構成も、とにかく変わりつつありました。もっと硬質な見た目にしたかったのです。ポーズの変更、プロポーションの変更、などなど。

また、時間を遡ってAsheをもう一度やり直すとしたら、同様の処理を行いたいと私は考えています。あり得るかについては言えませんが。

@IronStylus - Page 3 - League of Legends Community
(VUによってSejuaniが持っていた盾がなくなって悲しい、という声)

Kevin Tuggles(Sejuaniの騎乗する猪の名前)に乗っている時、彼女の身体を固定していたのは、太腿の筋力だけだったんですよ。

@IronStylus - Page 3 - League of Legends Community
古いKevin Tugglesにあった問題のひとつは、ぎこちなく動く車高の低い豚以外の外見を作ることができなかった、ということです。彼は……よたよた歩く何かでした。私たちにはいくつかのかっこいいスキンアイディアがあったのですが、動物種を変えることができなかったのです。しかしながら、もう少し熊/野生動物の側に彼をデザインしなおした時、私たちは彼を熊や狼、ベーコンスライスなど、何にでも変身させられるようになったのです。

@IronStylus - Page 7 - League of Legends Community
また別スレッドにて、IronStylus氏はDianaに関係したアートはないかと尋ねられ、「このLunar Goddess Dianaのコンセプトアートが無駄になっていたのを忘れていた」としながらもリクエストに応えています。