2014年5月15日木曜日

Rise of the Dragonslayers - 竜殺しの出現


新スキンのスキンプレビューとなる、"Rise of the Dragonslayers"が告知されています。




やつらは日没に現れた。全部で5匹。その襲撃は連携が取れており、苛烈だった。砦の防御は、役に立たなかった。延べ1時間に渡り、空からは炎が降り注いだ。

失ったものを記すのに足る生存者すら、いなかった。

撤退する前に私は、竜の吐息によって溶解した南壁を調査した。その灼熱の前には、石すら耐えられなかったのだ。他の何が耐えられようか。

今日に至るまで、私は竜を見たことがなかった。ああ、今となっては、どうでもいいことだ。



竜は街を欲したのではなかった。やつらが欲したのは、我々だ。

溶けた石造りの街並みを抜けて撤退していく我々だったが、その我々を、年老いた1体が狩り立てた。終わった。そう思ったその時、2人の超人が我々の護りに駆けつけた。彼らの勇気は我々に逃げる時間を稼いでくれたが、彼らですら、無傷ではいられなかった。

彼らのような者たちがをこの竜どもを打ち負かさねば、我々は本当に何もかも失ってしまう。



竜は我々を追ってきた。

今度は、英雄たちは備えていた。一人が竜の気を逸らしている間に、もう一人が上方の高所で待機した。絶壁の淵から、彼はやつ目掛けて飛び込んだ。その槍の狙いは、寸分と違わなかった。

やつらは弱き存在を見つけ出そうとする習性があるということを、我々は学んだ。その代わりに、我々はやつらの力を手に入れたのだ。その鱗は、私が知るどんな素材よりも強い弾力性を有していた。直接火にくべようとも、冷たいままだったのだ。

その皮をもって、我らが英雄に鎧を仕立てよう。

我々は勝機を得たかもしれないが、やつらとの戦いを続けるためには、もっとたくさんの鱗が必要だ。竜鱗の鎧を纏う、勇気ある者たちとともに。

(修正:@aorenjar)

公式告知
Rise of the Dragonslayers | League of Legends