告知

[公式情報リンク]

■ 公式サイト:LoL | Teamfight Tactics | レジェンド・オブ・ルーンテラ | VALORANT | ユニバース
■ 公式Twitter : LoL | TFT | LoR | VALORANT | Wildrift
■ LJL - Esports : 公式ページ | Twitter | Facebook | instagram

[パッチ・メンテナンス情報]

LoL | TFT | パッチスケジュール

[その他]

Clash 概要説明 | 名誉システム

2014年4月20日日曜日

韓国ニュースサイトでの日本の求人募集とパブリッシャーとの交渉についての報道


韓国のニュースサイトでも日本の求人募集が報道され、その中で、DMMなど複数の日本のパブリッシャーと交渉したとの話が掲載されています


情報元:Game Forcus
게임포커스 : LOL 일본 상륙하나, 라이엇게임즈 日 현지인력 구인 시작

Riot Gamesが東京在住者を対象に、日本語と英語が可能なディレクタークラスの人材募集を始め、日本支社設立が遠くないことを示唆しました。

Riot Gamesは自社のホームページを通じて、 3 〜 6年の実務経験ならびに日本語、英語を条件に、テクノロジーディレクター、マーケティングディレクター、オフィスマネージャーの3つについて募集を開始しました。

ホームページでは、北米サンタモニカで募集をすることで、明示されているが、 SNSなどを通じた求人は東京の居住者を対象にすると明示されており、今回の求人は日本現地法人設立のための求人と見られている。

Riot Gamesは2012年から日本市場への進出を打診し、直接進出とパブリッシャーを通じた進出の両面について苦心していました。

ゲームフォーカス調査の結果、 DMMなど複数の日本のパブリッシャーとRiot Gamesの間に「League of Legends」 の日本でのサービスのための協議が進められたが、最終的に条件が合わないため、パブリッシャーが決まっていないことが明らかになっています。

日本のパブリッシャーとの間での交渉が報道されたのは今回が初めてで、Riot Gamesから公式に発表されたわけではなく、情報ソースなどは明らかになっていません。

関連記事
Game 4 Broke: Riot Gamesが日本における3つの部門での人材募集を開始