2014年1月14日火曜日

Showdownの統計とMagma Chamberについて


One For Allに次ぐFeatured Game Modeとして12月に期間限定でプレイ可能になったShowdownについての統計と、2013年のAll-Starで予告されたマップであるMagma Chamberについての告知が発表されました。



2013年のAll-Starで1v1のマップとしてお披露目されたMagma Chamberは、元々Thunderdome project(2日間で1つのコンテンツをある程度制作するという社内プロジェクトトライアル)から生まれたものでしたが、Featured Game Modeのプロジェクトの発足と合わさり、1v1/2v2のゲームモードとして制作されることになりました。

制作進行に伴って、プロや内部テスターはHowling Abissの長いレーン、ピックアップできるヘルスと茂みを好ましく思っていること、開発環境では問題なく動くMagma Chamberは最適化されておらず、実際の動作には多くの問題が生じることがわかりました。

また、1v1モードの人気、マップレイアウト、1v1モードに最適化されたルールについての疑問もありました。

そのため、Magma ChamberではなくHowling Abissでの1v1モードの試験を行ったのが、先のShowdownです。

Showdownリリース当初は、多くのプレイヤーがShowdownを遊んでみたものの、リリース後1週間経過すると、Showdownのプレイ人口は全世界のプレイヤー数の1%にまで縮小してしまいました。

Brackhar氏によるShowdownの統計が公開されています。Brackhar氏はこの中で「チャンピオン選択の時間が長すぎた」「プレイヤーはSummoner's Riftにおけるtop、mid、botレーンに対応するプレイをしたがっていた」というフィードバックが得られたことを説明しており、「今後、コンテンツ開発の進捗を示すためにはこういった統計を公開するのは非常に有益なことである」と結んでいます。

最終的に、Magma Chamberは単体の1v1/2v2モードをさらに楽しむマップとしては適切でなく、1v1/2v2のゲームモードも、永続的にプレイ可能なモードとしては採用できないと判断がなされ、All-Star以降はMagma Chamberの開発を停止しているとのことです。ただし、将来的には1v1/2v2を復活させたいとの方針でもあるそうです。


公式告知
Showdown & Magma Chamber Info | League of Legends

Brackhar氏によるShowdownの統計とフィードバック総括
Showdown statistical breakdown - League of Legends Community