告知

[公式情報リンク]

■ 公式サイト:LoL | Teamfight Tactics | レジェンド・オブ・ルーンテラ | VALORANT | ユニバース
■ 公式Twitter : LoL | TFT | LoR | VALORANT | Wildrift
■ LJL - Esports : 公式ページ | Twitter | Facebook | instagram

[パッチ・メンテナンス情報]

LoL | TFT | パッチスケジュール

[その他]

Clash 概要説明 | 名誉システム

2014年1月19日日曜日

paiN Kami へのインタビュー "不安定なシーンに投資するのは不可能だ"


Season 1、Season 2のLadderではブラジル国内トップで、草分け的存在のGabriel "Kami" Santos 選手へのインタビューです。
Gabriel "Kami" Santos 選手は17歳ながらも多くの責務を抱えつつ、卓越したプレイをみせ、ブラジルシーンでのインフラの問題やチームの将来、Worldsでの挑戦について話しています。


- はじめに、コミュニティへの自己紹介とe-sportsのキャリアについて少しお聞かせください。

私はGabriel、17歳でLeague of Legendsを4年間プレイしています。競技シーンはIEM São Paulo 2012以来2年間プレイしています。チームはずっとpaiN Gamingです。

- サーバ開設の初年度、ブラジルシーンはとてつもなく成長し、2つのメジャー大会を開催し、2つのブラジルチームが重要なトーナメントへ参加しました。これによってブラジルは海外のメディアから注目を集め始めました。ブラジルのシーンについてあなたの意見をお聞かせください、海外の強豪チームと渡り合うために必要なものはなんですか?

最初にチームがもっとプロフェッショナルになることです。皆がもっと投資が必要だと言いますが、多くのチームが突然現れたり、消えたりする不安定なシーンに投資するのは不可能です。
投資が本当に必要ですが、それにはチームがもっと真剣に取り組む必要が有ります。しかし、ブラジルでは多くのプレイヤーがゲームに完全に専念できるというわけではないという問題を抱えていますから全てが選手のせいだというわけではありません。

- ブラジルのチームにとって、Season 3はpaiN Gamingは3位に入賞したBGL Areana #2の終了と共に迎えました。2013年をあなた自身、そしてあなたのチームをどう振り返りますか?

Season 3の私たちのパフォーマンスは素晴らしいものだったと思います。ブラジルで今年行われた重要な大会のほとんどで優勝し、IEM HannoverやWild Card Internationalなどの2つの大きな大会へと参加できました。優勝こそできなかったものの、貴重な経験をしました。2014年はもっと良い成績が残せるようにがんばりたい。

- Brazilian Championship の結果、S3WCに参加することができました。この大会では元GamingGearに負けて2位に終わりました。S3WCの予選で敗退したことに関してチームに足りなかったものはなんだと思いますか?そして、何故相手のプレイスタイルの主力となるOriannaやJarvan IV、RenektonをBANしなかったのですか?

試合の前の晩、私たちは自分たちのチーム構成に基いた戦術の組み立てを中心に考えており、相手の得意とするチーム構成とチャンピオンという重要なことを忘れていた。それは大きな間違いであり、試合中に敵チャンピオンに対しての大きな苦痛となって私たちに返ってきた。私はGamingGearにPick,Banそしてレーニングフェイズで負けていたとよく言っています。私たちの思い描く集団戦をすることができませんでした。

- Wildcardが帰国して少し経って、paiNはEspeon選手の脱退とMidlanerとして知られるMinerva選手の加入を発表しました。bot laneの有名サポートプレイヤーを選択しなかったのはどうしてですか?そして、あれから5ヶ月がたちましたが、彼はサポートプレイヤーと言って申し分有りませんか?

MidのMinerva選手を採用した理由にはチームに所属していないサポート専門のプレイヤーの技量と経験が競技シーンに不十分だったからです。Minerva選手は優れた技量とゲームに関する知識を持ち合わせており、彼はサポートで自身を鍛え上げ、その結果に私たちは満足しています。チャンピオンプールは随分増えましたし、Minerva選手の新しいロールでのパフォーマンスにも満足しています。たまに彼はまだ自分をAP Carryだと考えているようですけど(笑)。

- 国内の主要大会以降予選への参加権を得るのみで重要な大会では優勝できてませんが、チームが継続してよいパフォーマンスを見せれないのは何故でしょう。paiNは弱くなったのですか、それとも他のチームが強くなったのですか?

確かに敵は強くなりましたが、それだけが理由ではありません。私たちがWildcardsから戻った後、長らくSupportがおらず、Minervaが加入するまでろくに練習ができませんでした。告白すると過去に行った大会と比べても練習量が少なく、明らかに以前と比べてパフォーマンスが劣っていました。

- ブラジルのチームには上位のチームが4つあります。paiN、CnB、Keyd、そしてKaBuM。最も強敵となりそうなのはどこのチームで、理由はどういったものでしょうか?

何時も言うように最大の敵は自分自身です。ブラジルのチームに負けるときは失敗を犯すときであり、悲しいことに今年の終り頃には頻繁に繰り返していました。しかしながら、他のチームは非常な有能なチームであり、蔑むつもりはありません。
長い間、paiN x CNB CNBは最大のライバルです。長らく大会の決勝はpaiN x CNBでした。そのため噂は作られましたが、CNBの全てのプレイヤーを尊敬しています。
Kabumは最近中国へ行き、そこでは彼らのパフォーマンスはあまりよくありませんでしたが、彼らがBrazilに戻ってから自信をつけています。Keydは最近結果をのこせてませんが、ロールチェンジで凄く強くなりました。
全てのチームに注意を払わなければなりません。いかなるときでも過小評価することはできません。しかし、先にいったようにミスをすることのないよう自分のチームのことも気にかけなくてはなりません。IEM São Paulo 2014ではもっと多くのブラジルのチームを見ることになるでしょう。

- 最近、ブラジルのサーバではラテンアメリカのチームが参加したInternational Challenger São Pauloが開かれました。このイベントでは彼らとあまり対戦しませんでしたが、海外のチームについてどう思いましたか?
S4 Latino teamはあなたのチームと他のブラジルのチームの障害となると思いますか?もし、そうだとしたらこの地域で強敵になりそうなのはどこでしょう?


ラテンアメリカのチームは間違いなく脅威になります。彼らのサーバは比較的新しいけれども、チームに所属しているプレイヤーの多くは他のサーバーで、その中でも数人は長い間プレイしていました。ラテンアメリカのシーンはRiotから投資を受けて成長することができ、全体のレベルが高くなることは私たち全てにとっても良いことだ。私は現時点では最大の敵はIsurus Gamingだと考えています。

- つい最近、あなた方がWildcardで戦ったトルコで自分たちの"LCS"が開かれています。ブラジルのチームも自分たちのLCSを夢見ていると思います。2014年にブラジルでRiotがLCSを創設すると思いますか?その準備を行ってるチームはどこでしょう?もし、Riotが作らなかったとしたら、その代わりとなるものは作られるでしょうか?

ブラジルでのLCSは全てのチームの夢ですが、私はまだ準備ができてないと思います。早過ぎるというのはつまりブラジルはプロフェッショナリズムと投資が不足しているのです。問題はプロ意識がなければ投資がなく、投資が無ければプロ意識はない、そして誰かが最初のステップを踏みださなくてはなりません。Riotが2014年に大きなサプライズとして競技シーンを作ってくれると信じており、私はそれについては楽観視しています。

- 今から2ヵ月後、ブラジルではもう1度Intel Extreme Mastersが開かれます。今回、アジアのチームは参加しませんが、LCSから2つのチームが参加します。ブラジルのチームにとってこれはより障害になると思いますか?この大会の意気込みをお聞かせください。

確かにLCSのチームは世界で最もプロフェッショナルなリーグでたくさんの経験を積んでいるので、ブラジルのチームにとっては大きな挑戦になることだろう。。しかし、それは彼らに勝てないという意味ではありません。このIEMでは何かが起きるでしょう。そして楽しみにしています。

- 最後に何か一言お願いします。

Hoho! 私たちを見て、応援してくれる全ての人へ感謝しています、あなたがたは最高です!paiNとRazerにも感謝しています、2014年には期待に添えるようにベストを尽くしたい。


原文
LoL Features: paiN: Kami: "It's not possible to invest in an unstable scene" | GosuGamers

0 件のコメント:

コメントを投稿